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【パチンコと相場の違い】

パチンコってどういう仕組みで成り立っているか

まずあなたがお店にお金を入れる

その1部をあなたに払い出しする

それであなたは喜ぶ

脳みそが溶けて中毒になる

それを繰り返す

基本的な収支は右肩下がりのチャートが出来上がる

なぜならば、相手は営利団体

利益を抜き取った分だけを返却するを繰り返してるだけ

完全に不利な戦いでしかない

様々な立ち回りとか解説されてたりとかするけど、あまり意味がない

それにパチンコと言うのは、お店の事情で出したり出さなかったり、相手都合でコロコロ変わる

完全に店側に牛耳られたテーブルの上で転がされるだけ

やることを否定するわけではないが、圧倒的な不利なルールを押し付けられているということを意識しよう

それに比べて相場は違う

相場においても、資金力が多い奴が勝つと思い込んでる人がいるけれど、それは大間違い

どんなに資金力があっても、やり方を間違ってれば普通に負ける

反対側に人がいると言うことを意識しながらやらないといけないし、1番の問題は自分自身をコントロールできるかと言うところに尽きる

手持ちがこれしかないのであれば、その中で出してよい損害の金額を最初に決める

絶対にやってはいけないことを先に決める

そして1番大事なのは検証し続けること

だから必ず振り返りをしなきゃいけない

相場のルールは、いたって簡単

同じテーブルにみんなが乗り、ものすごく公平性が高い

負けてるのはやり方が間違ってるから

ただ、それだけ

最後に、今回の話をまとめてみるとパチンコにおいて勝てないのはルールの不公平さにあり、相場で勝てないのはやり方がへたくそなだけ

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