菩薩様の誕生の由来
こんにちは。箕輪編集室 学生チーム サブリーダーのかいちです。
なぜ、私が『菩薩様』と名乗りはじめたのか。
始まりは私が18歳のときのこと。
瞑想に興味があり、(きっかけはまた別途個別に聞いてください笑) 瞑想合宿に参加することにした。
その瞑想合宿は10日間で、スマホは没収、社会の情報をシャットアウトされ、ただただ自分1人に向き合う合宿だ。
もちろん、自分にしか向き合わないのだから、参加者100名いる人とも喋ってはいけない。
もちろん挨拶もダメ。
この10日間で私は『かいちの生き方』を決定させた。
それは、
生きとし生けるものが幸せであること。
これに限る。何も自分の利益を考えずに、他人の幸せを願って生きていきたい。
これが菩薩様の始まりである。
自分との向き合い方
ただ、人生まだまだ長いのだからもちろん自分と向き合うときがくる。そのときの生き方ももうすでに18歳の時に決めている。
それは、宇宙規模で自分のことを考えればその悩みや事象なんて、ちっさすぎる。ということ。
小さすぎて、宇宙に何も影響しないし、自分が住んでいる地域ですら自分のことなんて知りやしない。
そう考えれば、楽観的に生きれるだろう❓
それがかいちの生き方である。
令和元年9月23日