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挨拶は続くよどこまでも?


挨拶は相手の心を「押して開いて」気持ちを自分に向ける。

真意の程はともかく挨拶の言葉は仏教用語で挨拶の挨は押す、拶は開くの意味があると社会人成り立ての入社当時先輩から教えられました
自ら率先して挨拶をして相手の気持ちを押して開くのだと!
今まで約30年以上も信じて生きてきましたしこれからもそうしようと思ってますがこれは今の時代にも通じるでしょうか?


メールテキストは入力時挨拶は不要です言われています

読み文字が多くなり時間がかかるのと読み手が不特定多数となる場合は

そもそも挨拶する相手が見えないので仕方がないのです。

スマホ時代に互いに見えない相手との挨拶はともかく

特定の相手の場面の場合も変わっているのでしょうか

少し疑問が生まれました

デジタル時代に挨拶は行為とワードそれぞれの形を変えては残っていくので

しょうか

テキストから消えてしまえばいずれ実社会から遠ざかっていくのでしょうか

挨拶は続けよいつまでも!

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