とるにたらぬこと

年始の取るに足らないことたち。

人付き合い

最近まじでこれがあまり必要無くなってきている。心の老化?遊びたい欲も飲みたい欲も全然無い。誘われたら、まあ行かなくは無いかなってくらい。
コロナの影響である意味ルーティンと化してはいたけどなんとなく断りにくい飲み会みたいなのが減ったのはすごい良かったと思う。
あと自分自身も毎週無駄に息抜きと称して飲みに行ってたけど、あれも特に不要だった。

アウトプット

こうやってnoteとか書いてるけど、根本的に僕はアウトプットがあまり得意でない。自分の気持ちを人に素直に話すことなんて稀だし、こういうnoteみたいなのも読みやすく書いたりどーのこーの工夫するのは得意でない。(もっと得意な人がたくさんいる
最近流行りのラジオとかもそう。あーゆーの出来る才覚ある人は素直に尊敬する。 

だったらなぜ人付き合いやアウトプットしようとするのか

これらって苦手だけど、なんとなくした方がいいことに僕の中では分類されていたんです。みんな言ってるし、、の類です。だし、まあ自分の頭の整理にするためと割り切れば、それはそれでいいものなんです。
僕はこのように何かをするには、こういう理由が無いといけない、みたいなことに固執しがちであり、人付き合いやアウトプットはまさにその典型なのです。
何のためにこの人に会うの?何のためにこれをアウトプットするの?みたいなのが定まっていないと気持ちが悪い。本来もっと肩肘張る必要は無いんでしょうけど、すっかりくせになっています。

またでも今日の文章もこうやってぐだぐだ一人で書き下しているうちにまとまりが出てきた(当初はこんなこと書くつもりもなかった)ので、一人会議のためのnoteみたいな使い方もありですね。というか僕はたぶんその形式じゃないと長続きしない気がします。

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