あなたの近くにもいる


⚠️今回お話しさせていただく内容は、
非常にセンシティブ要素が高いです。

なぜなら、人によって辛い一面を気付く事に
なるからです。

例えば、自分の知らない自分を知る。
意外な一面が障害に関わっているかもしれない。
トラブル要素な一面を気付くかもしれない。
などが予想されるからです。

これは私の経験も含め、もとにした内容です。 

-----3つの辛い経験-----

①考えながら相手に話す事が難しい
②長期記憶が薄く、相手の意図を読み取れない
③説明不足が原因で自己肯定感が下がる

①〜③に苛まれたこと、だれしもあるのではないでしょうか。
人によって改善可能である場合もあります。
後天的なトレーニングで乗り越えていけると
スムーズなコミュニケーション、プレゼン能力、
良質なビジネス関係、周囲との交流に役立つことでしょう。

では、具体的には私の場合
上司にクライアントの要望を説明したが、
言葉足らずで怒鳴られてしまうことが発生。

クライアントに提案したトピックは覚えているが
ワードとワードの繋がりしか思い出せず
エピソードで思い出す事が出来ないのです。
つまり、抜け漏れの原因になります。
同席していたらまだしも重要な内容を話していて
抜けてしまうと仕事上の問題になりますね、、

これは私も自分で気付いていなかったので
非常に辛かったです。
あわよくば、なぜそのポイントが必要で
どう答えるのかの内容までは求めませんが
目的は知りたかったですね。
自分で考える癖に欠けていました。

『想像力の欠如』
⇒計画性を持つ
⇒自分で考える癖を付ける
⇒周囲の物事に興味を持つ
⇒おっちょこちょいはメモでカバーする

おっちょこちょいな人は物忘れがとても多くなっています。

なので、忘れないようにメモをとる習慣をつけましょう。
「これくらいなら覚えておける」と思っても、必ずメモをとるようにしましょう。
メモをとる時ととらない時があると、大事な時に忘れてしまうことがあります。
そして、必ずメモを確認するようにしましょう。
メモの内容を覚えていて、その通りにできていてもです。

おっちょこちょいな人は思い込みも激しいので、必ずメモを取ってそれを確認するまでが「ひとつの行動」という習慣をつけましょう。

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