創作「Trugpilz」の設定

・・・を、書いていきます。
（2020/10/20更新)

＊世界観

街の名前：Trugpilz(トゥルークピルト)

▷もともと、名前もない国があった場所に、上空の魔法の国から魔法使いがやってきて、魔法と技術の混合する豊かな街になったとか。

▷噴水を中心に、東西南北４つの大きな道で区画が分けられていて
それぞれ、
北→空街（お財布も性格もお高いひとたちが住んでいる）
南→底街（家も目線も低い意識のひとたちが住んでいる）
東→技術街（魔法が使えない、昔からの技術を持つひとたちが住んでいる）
西→魔法街（魔法使いがたくさんいて、魔法で発展している）
というように分かれています。
(おおまかな区分けなので、完全にこう、というわけではない)
空街から底街にかけても高低差があり、見下すような感じになっています。

▷最北端の高台には、この街でいちばん高い時計塔がありますが、その時計はある時間のまま、一切動かなくなってしまいました。
その時計塔にはこの街の大地主が住んでいて、普段滅多に表に出ることはありません。

▷街の中央近くには、この街の中で一番大きな図書館が存在している。

＊住んでる人たち

《喫茶店：Einfühler(えいんふぃらー)に関係するひと》

▷マスター

「Aki(あき)」という名前の男性です。
元々、Trugpilzの真上にある魔法の世界から来たひと。

▷二階に住むひと

男性。自分で作った薄手の機械をいつも持ち歩いている。
パソコンというらしい。
寡黙で温厚な人。魔法は使えない。

▷すっごい魔法使いさん

「Rest(レスト)」という名前の男性。
自称「ぼくはすっごい魔法使いなんだぞ！」と言うことなので、魔法の世界から来たひと。

《幽霊屋敷：Eimmall(アインマール)家に関係するひと》

▷屋敷の主さん

まだ画像はない。

「Primmultz(ぷりむら)」という名前の男性。
にこやかで温厚な性格で、ずっとメイドさんと一緒に二人で屋敷に住んでいた。魔法は使えない。

▷メイドさん

メイドの「Lüppe(るーぺ)」という名前の男性。
家事全般なんでも得意で、楽観主義の人格者。愛されママ。魔法は使えない。

▷ヤギ角の旦那さん

「Chrow(くろ)」と名乗る者です？めぇ。
魔法全般なんでもかんでも使える。三人の子どものお父さんだけど浮気性。
これだけ書くとクズみたい。クズです。
いろいろ謎が多い。別の世界から来たとか来てないとか。
ドーナツがすき。

▷一番上のさんさいじ(１８)

「Cnoxi(のい)」という名前のさんさいでし。
両親よりは弱めだけど、魔法だいたい使える双子の兄。
お父さんの血をすごく濃く受け継いでいる。おとなになりたくない。
ぷいん。

▷お洋服デザイナーの次男

「Yemme(えめ)」という名前の男性。
空街で見かけたお洋服屋さんに憧れて、いつしかそのお洋服屋さんの主と肩を並べられるまでになった子。
魔法はまぁまぁ使える。双子の兄とはツーカーの存在。
ヨーグルトがすき。

▷かわいいかわいい妹

「Monicz(もにか)」という名前の女の子。
外観以外は基本的に母親に似ているらしいとかいないとか。
底街の子たちの面倒をよく見ているため、お父さんからめちゃくちゃにハラハラされている。
ゼリーがすき。

▷おかあさん

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「alz(あー)」という名前の????????//
補助系の魔法が得意で、元々バグったゲームの??????である。
シュークリームがすき。

今のところ以上です。
それ以外にも様々なひとたちがいるので、ゆっくり出していきます。