見出し画像

FF-03④~キレ角+アッカーマン~

先日YD-2もFF-03もメカ不良で不動車となり萎え気味のSGRです。
RPX-2がダメ、TS90Aもダメとなるとそろそろホビーウイングですかね、、


本題に入りますが改造シャーシはやはりキレ角が一番気になるでしょう。

現在M-05逆転ドリフト車両を製作していますが、キレ角が鬼門となってます。

今回は主にキレ角の話ですがYD-2にも負けない角度をとなると苦労が多そうと思われがちですが、フロント周りはほぼYD-2でスライドラックまで入ってるので調整は楽チンでした。

正直アッカーマンセッティングは人によって言うことが違うので、現状の紹介だけとしていただきます。

これなら走りましたという結果報告くらいの気持ちでみてください。

トーアウト→パラレル→内切れといった感じです。

全体的にパラレルなのが私は「好み」です。

タイルでもカーペットでもこれでケツ進入できるので、組んでからは調整してません。


キレ角はYD-2オプションのナックルつければ角度が増えるとは思いますが、あくまで余り物で作りたかったので標準を使用してます。

ナックルストッパーを加工しているお陰で標準でもそれなりに角度付くようになりました。

キャスター、キャンバー角は巣組のYD-2と同じくらいです。

私もラジドリ初心者のためセッティングに迷うことは多々あるのですが、基本的にプロポやプログラムカードに頼らないマシン作りを心がけてます。

最近のラジコンは調整できることが多すぎて沼にはまりがちです(笑)


またメカが治ればタイルの走りの動画でもとろうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?