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Week9 Snap Counts & PFF Grade

Offense

57 Snap

Matthew Stafford 57 - 100%  🟧49.9

Darrell Henderson 28 - 49% 🟩65.5
Malcolm Brown 16 - 28% 🟨60.5
Cam Akers 11 - 19% 🟧54.2

Cooper Kupp 57 - 100% 🟩72.7 👑
Allen Robinson 51 - 89% 🟩68.8
Bennett Skowronek 37 - 65% 🟨55.0
Van Jefferson 20 - 35% 🟥42.4
Brandon Powell 5 - 9% 🟨57.9

Tyler Higbee 45 - 79% 🟧45.5
Brycen Hopkins 14 - 25% 🟧53.9

Bobby Evans  57- 100% 🟥35.4 💣
Brian Allen 57 - 100% 🟨57.7
Chandler Brewer 57 - 100% 🟩70.8
Rob Havenstein 57 - 100% 🟨60.8
Alaric Jackson 52 - 91% 🟩66.9
Ty Nsekhe 6 - 11% 🟨59.9

Staffordはパス成功率48.1%でKuppとRobinson以外にはほとんどパスを通せなかった。

Akersが復帰するもHendersonが変わらずRB1の座をキープ。
Akersに効果的なランは無くHedersonのスナップが今後増えることをMcVayが明言したため序列は変わらなそう。

オフェンス最高グレードがKuppの72.7は寂しい限り。
Allen RobinsonはようやくWR2としての地位を固めた。
JeffersonよりSkowronekの方がスナップ数が多いがターゲット数はJefferson5に対してSkowronekは1。どちらもレシーブは0。
昨年の2巡指名Tutuは2試合連続出番無し。

Higbeeが3試合連続で低グレード。
これだと「KuppときどきHigbee」が「KuppときどきRobinson」になっただけ。一緒に活躍しろ。

ここまで8試合全てで違うOLラインナップ。
McVayがようやくEvansのヤバさに気がついたらしいので次戦も違うスターティングメンバーになると思われ。
Alaric Jacksonが一時離脱するも大事無いようで良かった。

Defense

84 Snap

Aaron Donald 75 - 89% 🟩78.6
Greg Gaines 50 - 60% 🟨57.3
A'Shawn Robinson 46 - 55% 🟩67.3
Marquise Copeland 21 - 25% 🟨62.0

Bobby Wagner 84 - 100% 🟦82.8
Ernest Jones 48 - 57% 🟩77.4

Leonard Floyd 72- 86% 🟨60.0
Terrell Lewis 54 - 64% 🟥42.4 💣
Justin Hollins 39 - 46% 🟩66.5

Jalen Ramsey 84 - 100% 🟩73.1
Troy Hill 83 - 99% 🟦90.4 👑
Derion Kendrick 72 - 86% 🟧48.4
David Long Jr. 28 - 33% 🟩70.0

Nick Scott 84 - 100% 🟨59.1
Taylor Rapp 84 - 100% 🟨63.6

DonaldがDLとしてはかなりのスナップに参加。
Marquise Copelandは相変わらずスナップ数を維持し、Michael HoechtとJonah Williamsはまたもや出番無し。

先週と打って変わってLBコンビは活躍。
Ernest Jonesはいつもより出番が少ないがこれはパスヘビーなBucsに対抗するためニッケル、ダイムパッケージが多かったため。

エッジからのプレッシャーは僅か。
Terrell Lewisは5試合連続低評価で今季4度目のチーム最低グレード。
ランが多いとHollinsパスが多いとLewisで使い分けてるっぽいがDaniel Hardy試してくれ。

Troy HillがCB2の座を取り戻しプレーでも応えてチーム最高グレード。
Longも今週はいい働きでKendrickは少しスナップ減らしていい気もする。

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