俺の人生ライフ              

初めまして、どーも、こんぺいとうです。
これからは自分のどういう人生を歩んできたかを簡単に説明します!!


幼少時代
何がしたいかなんかわからなかった。
自分のしたい事をなんでもやって見る事をお勧めします



小学校時代
小学生の時、何をしていたんだろうか。なんとなくしか生きてなかった。ほとんど記憶がない。
とにかく、自分を出せなかった。
なんで、俺はいきているんだろうか
浪人していたが、マジで恥ずかしいとかっていう気持ちが全面に出ている。

中学時代

僕の中學時代は思い出したくないくらい辛い者だった。まず、僕は腸に障害を持っており、大便をトイレですることが出來なかった。(今はすることできます笑)だから、いつ大便が漏れるかわからないから、紙おむつで生活をせざるを得なかった。そこで、厄介なのは体育の授業だ。体育の授業があると、必然的に人の前でパンツを下さなくてはならない。そのため、紙オムツにパンツを重ねて生活していた。(今思えばめっちゃくちゃ恥ずかしかった。)だから、授業中とかも腹痛くなることもたくさんあったし、しんどかった。授業なんか集中なんかできなかった。マジで楽しくなかった。授業の内容なんか一つも入ってこない、上の空だ。単なる苦行に過ぎなかった。先生もねっけつなせんせいがおおくてまじで嫌いだった。なんのために、学校に行っていたんだろうか。完全に思考停止しているに違いなかった。俺は、そんな状態だから、いじめにあった。
でもその時から、変なプライドがあったから、いじめられているとなんか思いたくなかった。
本当に学校に行かなくてよかったのに、、、なぜ行っていたのだろうか?先生の抑圧だったのか?変なプライドが邪魔していたのか?
もう、死にたいって何回思っただろうか。







部活動について

中学のメインといえば、部活動だ!!部活動といえば、運動部!!そう思って、運動部に入りたかった。特に、小学校からスポーツクラブや運動はしてこなかったのでこれといったスポーツはなかった。でも、運動部には入りたかった。でも、当時、中学の担任は僕のことを心配してくれたのか、それは許さなかった。体験入部というのがあったのだが、その練習中に呼び出された。学年主任と担任と顧問だ。その時にどうするのかと、話をされた。僕はその時びびってしまって、運動しない、 パソコン部に入部してしまったのだ。その時めっちゃくちゃ泣いたし、めっちゃくちゃ恥ずかしかった。僕はその時明るかったので、クラスの友達からもなんでそんな部活に入るの?とか運動部入ればよかったのに。とかめっちゃくちゃ言われた。なので、pc部ではあまり力が入らずやる気も起きず、本当の友達などできなかった。土日が逆にしんどかった。その時ハマっている趣味などがなかったから、なにして過ごして良いかもわからず、YouTube見て適当に過ごしていたと思う。本当に毎日がしんどかった。何をしたら良いかもわからず、自分には自信もなかった。その時、YouTubeで勉強法の動画を見て、よし、勉強をして、良い高校に行って、良い大学に行くぞ。と思った。家では集中できんと思って、近くの個別塾、明光義塾に通っていた。その時は、家の家系は貧乏なので、週一回の一コマしか取れなかった。個別塾には自習室があった。自習室にはほぼ毎日行くというのを半年間続けてきたが、やる気が落ち行くのをやめた。そこからは、全くと言って良いほど使わなくなった。そこからは勉強も全くせずにまた、YouTubeを見る生活を続けていた。本当に毎日が面白くなかったし、ワクワクしなかった。早く終わってくれとしか思っていなかったと思う。そこから、いよいよ18年間生きてきて、一番しんどかったと思うのが、中学三年生のときだったと思う。中学三年生はいよいよ高校受験だ!!自分の住んでいる県では中学三年生だけの成績と当日の入試の得点の合計で決まる。僕はそれを知っていたので、よし頑張ろうと思った。しかし、その時に好きな女の子ができてしまったのだ。最初の実力テストではまあまあな成績だったが、そこからは成績はガタガタ落ちていった。授業には集中せず、女の子のことばっかり考えてしまったのだ。今思えばアホすぎる。で一番行きたかった高校は自分の学力がなくて受験さえさしてもらえなかった。高校は偏差値は本当に低い高校に行かざるを得なかった

大学受験のストーリー


大学受験を本格的に考え始めたのは高校2年生の12月ごろだったと思う。その時、今後の人生について色々考えていただろう。でも、どうやって生きていけばいいかわからんくて、とりあえずいい大学いいところに行って楽しい学校生活をしていきたいなと漠然と思っていた。目標は筑波大学だった。多様な学部があり、なんとなく大学入ったら大物bigになりたかったのと成長できる大学生活になると思ったからだ。しかし、そんな甘いものではなかった。僕は進学校ではない。高校まで、適当に生きてきた僕。でも、花のキャンパスライフを送るため勉強に励んできた。最初は、インターネットで自学自習が大事だとわかっていたので、自学自習を支援してくれるところに入ったのだった。しかし、塾のも入ったものの、何もせず、だらだら勉強になっていたところが多かった。とにかく、その時はYouTubeがとても好きになっていたので、YouTubeで大学受験の勉強法を調べ、受験勉強を開始した。しかし、ほとんど成績が上がらず、塾の先生や、生徒からもお前本当に勉強したん?って言われるくらいだった。本当に悔しかった。何で俺は勉強してるんやろ?って受験勉強中何回思ったやろう?三万回は思ったやろうな。そこからセンター同日体験模試があったので受けた。成績は当たり前だが、散々だった。でもその時は来年位は三倍くらい上がって受かっているんだろうなという幻想をしていた。しかしそれが完全に間違いだった。そこからなんとなくチューターからの勧めで某映像授業予備校t進にも通った。俺の高校から通っていた奴は当たり前だが1人だった。周りは田舎ながら偏差値が高い進学校の人たちばかりだった。変な目で見られていないのか気にしながら、毎日受験勉強をしていただろう。だから勉強の内容は上の空。本当に勉強するのが毎日苦痛で仕方なかった。でも、今までの人生が充実してなかったので、大学生活では充実させるべくそんなんどうでもいいくらいに頑張った。どうすればいいのか自分でも分からなかった。
このまま、俺は一生成績が上がらずに、受験生活を終えてしまうのか、それは本当に嫌だ。何が何でも成績を上げ、優秀な子達に囲まれ、最高の大学生活にしたいなと個人的には思っていた。模試でも、散々な成績しか取ってこなかった。とても恥ずかしかった。周りにも、めちゃくちゃ勉強した割には、成績が上がらなかったことがバレるのが怖かった。本気で嫌だった。こんな、監獄から抜け出したい。そんな気持ちでいっぱいだった。

今回のストーリーはここまでです。ここから、出していきます。

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