【無料】黒ひげマニュアル　～黒ひげルーティンと黒ひげコミュニケーションの使い方～

今回は黒ひげルーティンとコミュニケーションどちらをどう使えば良いかわからないという方がいると思ったので、こちらで完結に記載させて頂きます。

【結論】

黒ひげルーティン：
”究極に” 事前に相手の心を自分に惹きつけておくもの
（心の奥底にある究極の共感を引き出す）

黒ひげコミュニケーション：
”究極に” 相手の懐に入りこむもの
（軽いヤリモク男子との圧倒的差別化）

【それぞれの使いどころ】

黒ひげルーティン：電話
黒ひげコミュニケーション：対面
というイメージで僕は使っています。
もちろん対面のみで前半にルーティン、後半にコミュニケーションなど入れてもいいですし、電話で全部使ってもいいです。
色々やってみて、自分に合った使い方をしてみてください。
なぜ僕が電話で入れるかというと、電話＝アポ0.5回分に相当するからです。
すなわち、電話しておくと会っても初めて会った感じしないねってなるので、よりアポのときに相手の懐に入りやすい状態に持っていけるのです。

【使用にあたり心がけること】

初対面の人と手っ取り早く仲良くなる方法。
それが”共感”です。

共感にあたって大切なことを忘れてはいけません。
それは「聞く」、「聞き出す」という技術。

人は相手の興味がないことを熱心にこちらから話しても苦痛以外の何ものでもありません。
即れない人がよく陥りやすいのがここなんです。
しゃべりすぎ。

なぜ聞く、聞き出すことが必要なのか。
それは人は「自分の考えに興味を持ってくれた人」、「自分の存在を認めてくれた人」を脳内で”好印象”にしてしまうからです。
すなわちとにかく相手を知るっていうことです。

もっと言えば話を聞くだけでなく、
深く心の声を聴けるかがキーポイントです。
僕のnoteを持っている人ならこの辺でうなずいているはずです。

相手を知る方法は、
特に黒ひげコミュニケーションの会話の拡げ方を見てみてください。
聞いて相手から親近感や信頼感を抱かせた上で、こちらから話をすることで相手はこちらを受け入れられやすくなります。
これは心理的に人が断れない状態とも言います。

【使うのあたって成功率を高めるコツ】

これはとにかくたくさん使うということです。
僕だって成功率100%なんてありえないわけです。
使う内に、ここはこうしようとか、自分なりパターンが見えてきます。

靴と同じです。
最初は靴擦れを起こして履きにくいけど、慣れると自分の足にフィットしてくると思ってください。

たくさん使うっていうことにはそれ以外にも意味があります。
それはこれにハマっていく女の子を確認できればできるほど自信が持てるわけなんです。
これこそ構築すべきマインドなわけです、成功体験を増やすこと。

【最後に】

これは最後に忘れてはいけません。
テクニックだけでは女を落とすことはできません。
1、スト値。2、その他マインド含めた総合力です。

どうでしたでしょうか？イメージつかめましたか？
詳細をもっと知りたいなと思う方いらっしゃれば是非愛助のマジレス講習へどうぞ。

絶対に後悔はさせませんので。

愛助