花に思いを込めて①

注:このnoteは3月4日発売のザ・テレビジョンの「Sexy素ナップ」の内容に盛大に触れています。ネタバレしたくない方は回れ右でそのまま本屋さんへどうぞ!






(以下ネタバレ)


3月4日、日付をまたいだと同時に私のTwitterのタイムラインには

「ジョンがやばい」

という遺言だけを残して消えていくフォロワーさんが相次いだ。


これは近来まれに見るふまけんテロが投下されているに違いない…!と私も相当な覚悟を決めてジョンを開いたんですが。

まぁ見事に木端微塵になりました。今泣きながらカケラを集めてます。愛が…ここに愛は…あるんやで…


簡単に言うと中島健人さんと菊池風磨さん、2人とも3月がお誕生日だからお互いのイメージで花束を作って交換こしよう!というほほえましい企画なのですが、ザ・テレビジョン様にはマリアナ海溝より深く感謝申し上げたいと思います。


とにかく内容が愛に溢れすぎて見ているオタクたちの方が赤面してしまうくらいのラブ濃度。やべぇ事しか書いてなさ過ぎてこのままだと破裂するほど高まりすぎたため、消化のためにこのnoteに吐き出している所存でございます。

なにがやばいってね、もちろん記事の内容もやばいんだけどサ、

それぞれのイメージで選んだお花たちがやべぇ


画像1


菊池風磨さん⇒中島健人さん

主役は「ひときわ目立つバラ、しかも普通とは違う天性の個性を持ったバラ」

イマジネーション


もう花の名前からナカジマケント(驚愕)


「イマジネーション」って聞いて私はディズニーを思い出したんですよね。健人くんはミッキーみたいなスター性を持っている人だと思ってます。実際にディズニー様とお仕事もしているしね。

凛とした格好良さも携えていますが、とても生命力の強いバラで、ケニア・ソジャンミ農園のグリーンハウスでは、まるで天井に届いてしまうのでは?というくらいの高さにまで育ち、刈り取るのが大変だそうです。

                        (リンク先から引用)

「生命力の強いバラ」

「天井に届くほどの高さまで育つ」

………いやもうそれナカジマケントやないか(cv,ミルクボーイ)

彼の向上心は天井知らずで常に上を見ているし、自分を成長させるために真っ直ぐ取り組む姿に私たちはいつも励まされています。どんなに逆境でも笑われても「セクシー」を言い続けてきた強靭なメンタルと意思も含めて。


あと脇を固めている花たちの代表的な花言葉

・スターチス アイスブルー「変わらぬ心」


・ブルーファンタジア「永遠」


・ストック「愛情の絆」



ねぇきくちくん、重いわ。(咽び泣く)

そもそも青いスターチスと紫のブルーファンタジアを一緒に入れる時点でそういうことだし……


彼がここまでの花言葉を考えて選んでいるわけではないだろうけれど、無意識的に健人くんのことを思って選んだ子たちがドンピシャすぎて、12年来宿命のシンメはさすがだね。っていうお話です。




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