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119番の日

いま、あなたの心の中には、どの様な音楽が流れていますか。
 
今朝、カレンダーをみたときに、もしやと思いましたが、やはり今日は『119番の日』でした。

この日は、1987年に制定されています。
日付は、やはり緊急通報用電話番号<119番>にちなんでとなりますが、記念日となったのは、消防庁が消防発足40年を記念し、一般の人に防火・防災の意識を高めてもらうことが目的とされている様です。

また、季節柄、この日から一週間は「秋の全国火災予防運動」ともなっているようです。

ちょっと古いデータですが、H30(2018年)の「消防白書」では、救急自動車による全国の救急出動件数は、634万2,147件となっています。1日平均とすると約1万7,376件で、約5.0秒に1回の割合で救急隊が出動したことになるそうです。

ちなみに、東京消防庁が2022年中に受け付けた119番通報は、103万6645件(速報値)に上り、統計上はじめて100万件を超えたとのことです。 その中には緊急性のない問合せや、消防に関係のないものが約2割も含まれているそうです。

緊急時、一刻一秒を争う消火活動や救急・救助活動の始動のために「119番」通報は重要なものですので、緊急性のある場合にのみ使用しないとならないと改めて感じます。
 
さて、なぜ「119番」なのか?
一説では、火災報知の電話サービスが、1926年に導入された際に、当初は「112番」でした。
当時は、ダイヤル式の黒電話であり、一刻を争う緊急のためにダイヤルを回す時間の短い番号として指定されましたが、意外とかけ間違いが多く発生し、翌年、かけ間違い防止と最後にダイヤルを回す時間が長い「9」を回すことで落ち着いて話ができるためという理由で現在の「119番」になったと言われています。
 
本日の1曲は、中山美穂さんの「ただ泣きたくなるの」です。
この曲は、1994年2月にリリースされています。中山美穂さん主演のドラマ『もしも願いが叶うなら』(TBS系)の主題歌となっています。

本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。

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