✕(旧)星4周

<※注意事項>

2023年9月上旬の仕様変更で、
星、種、コメント&カウントによるポイントが無くなりました。
その為、このページ自体が無効になります。
ただ、過去の記録として残しておきます。

SHOWROOM、星3周講座を完全に理解している前提です。
解っていない方は、まずは別記事 ↓ ↓ ↓ をどうぞ。



 <3周の先>

1時間で可能な星周回は最大3周ですが、
1時間半程度で4周分の星を投げることも可能です。
4周にはおよそ75分くらいかそれ以上の配信が必要です。

80分で4周しようとすると、3周以上にシビアになります。
すこすこツール等を入れていないと、かなり厳しいです。
4周は、時間制限+枠制限のあるイベント向けになります。


 <4周の星捨て時間の割り出し方>

例えば、80分間の配信とします。
配信時間から、60分を引きます。(80-60=20分)
その半分(20÷2=10分)が、「最初に2周する時間」の目安です。

10分で2周し、
10分後に3周目開始、
10+60分後に4周目開始、
10+60+10分後に配信終了。

この例の場合、配信開始予定時刻から10分後が解除時刻。
後は基本法則通り、解除時刻の1時間前が星捨てです。


 <カウントタイミングも含めた例>

配信時間が20:00~21:20とすると……

○20:10~20:15の間に制限解除時間をセット。
 とりあえず、20:13と仮定します。

○20:00~20:13までの間に2周を完了。
 20:13に制限解除されたら、3周目開始。
(3周目は最悪21:10頃までに終われば良いので、
 慣れていれば余裕があります。)

○3周の合間にカウント。
(カウントについては他のnote ↓ で別記)

○21:00過ぎに配信者さんが枠を更新するとして、
 更新後、21:13までに更新枠分のカウント。
(枠制限のあるイベントでは、更新なしの場合もあります)

○21:13に4周目の解除が来るので、20:20までに4周目。


この例では、
●配信者の配信開始が数分遅れた場合
●リスナーの視聴開始が数分遅れた場合
●通信・画面読み込み
●挨拶・1周目星投げ
などの時間を考慮して、
「最初の2周」を13分で想定しています。
このあたりは各自で調整してください。


 <4周タイテの設定方法>

2周には、理論上でも最短5分、現実的最短で7分程度掛かります。
ワンボタン全投げ機能を使わなければそれより多く掛かります。

つまり、基本的には7+60+7=74分が最短です。
余裕を持たせるなら90分くらいでしょう。


カウントについてはこちら ↓ ↓ ↓


誤字脱字などのご指摘歓迎です。