死んだらね、なんにもなくなるんですよ
幸せな感情あるじゃないですか
死んだらね無くなるんですよ
哀しい感情あるじゃないですか
死んだらね無くなるんですよ
寂しい感情あるじゃないですか
死んだらねなくなるんですよ
これ全部自分の感情ですけど
死んだらね相手が悲しむんですよ
でも自分は苦しまず済むじゃないですか
死んだらね相手に愛されてるって想われるかな
同時に何故か自分の愛しい感情は死なない気がするんですよ
実際、死とは自分にとってではなくて相手にとってなんですから
相手が自分に対して愛しさを感じて居てくれてる中で死んだらどうでしょうか。
一生、その愛情が相手の中で生き続けるような気がするんですよ。
無茶苦茶なこと言うてるかも知れませんけど
愛してくれた人が死んだ時その人のこと嫌いになれますか?
ただ自分が生きる苦しみから逃れる為の死なのか
エゴイスティックな愛情を残したいが為の死なのか
答えは分からないですけど分かるまで考えてしまうんです
そんなことばっか考えて、死ぬ勇気は無いから
現実から逃げる為寝て時が過ぎるのを待ってはいるんですけど
どこかの時点がゴールな気もするので過ぎれば先は其のゴールかな
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