セタッシーの方針

画像1 切ない、そしてもどかしい「こどもの日」です。 コロナ禍で思ったように遊んだり、学んだりできない状況が続きます。こんな時期だけれど、こんな時期だからこそ、未来を担う世代への願いと、支えるべき社会の責任について考えたいと思います。 「感染症は勿論蔓延(もちろんまんえん)が恐ろしい。しかしもっと恐ろしいのは病いに対する人々の差別と偏見です」 「柔軟な感性を持つ若さこそ社会と家庭を思いやりとやさしさに包まれた場所に引っ張って行けるの」。 セタッシーはそう思ってるよ♿🏥