唸れビームライフル！吼えろ180mmキャノン！戦え！RX-79[G2] 陸戦型ガンダムⅡ！地球の平和の為に！

ばーすき

2022年6月1日 00:02

乳の大きい良い女…

乳の大きい良い女を、作りた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

そんなに乳の大きい良い女が好きになったのか、ウルトラマン

「じゃあ作ればいいじゃねえか」

そ、その声は！！！！！！

フォルテさん！！！！！！！！！エンジェル隊唯一の中尉にしてメンバーを取り仕切るリーダー格！！！！！！！！！！！！！！！実弾銃火器の類とおでんが大好きな乳の大きい良い女、フォルテさんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「前からあたしの事をプラモ化したいって言ってただろ？早く作ってくれよ」

よっしゃ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！作るぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！乳の大きい良い女！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

という訳で完成しました

RX-79［G2］
陸戦型ガンダムⅡ

元は隊長機として北米大陸での反抗作戦に投入された陸戦型ガンダムの一機でした。ニューヤークでのジオン軍殲滅任務やキャリフォルニア・ベース奪還作戦に参加し、ニューヤークでは2機、キャリフォルニア・ベースでは7機のモビルスーツの撃破記録が残っています。キャリフォルニア・ベース奪還後は同基地にそのまま配備され終戦を迎えました。

終戦後は北米大陸のジオン残党駆逐任務によく駆り出されました。ジオン残党相手には同じガンダムであることからガルマ・ザビを倒した白い悪魔として恐れられましたが、それでも損傷する場合もあり、その度にジム系のパーツを無理矢理流用して修復していました。

宇宙世紀0085年に1度目の大改修が行われます。しかしその際は型番や名称の変更は行われませんでした。改修の内容は全天周モニターとリニアシートの搭載とスカートアーマーのヘリウムコア搭載、そして腕部とバックパックをジムⅡのものに変更し、さらに外見や性能にはさほど現れない他機体とのパーツ共有率向上などでした。終戦直後までは陸戦型ガンダムと互換性の高い陸戦型ジムのパーツでどうにか修理できていましたが、終戦直後に陸戦型ジムの生産は終了していたためです。

0088年に2度目の大改修が行われました。最初はエゥーゴやカラバといった反地球連邦勢力の拡大を踏まえてのことでしたが、エゥーゴが地球連邦政府の実権を握った上、ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンが地球侵攻作戦を行ったためエゥーゴやカラバ相手に戦闘することはありませんでした。

2度目の改修では腕部、脚部、バックパック及びジェネレーターが交換されました。脚部はサーベルホルダーの代わりにジムⅢのバーニアパーツを装備、腕部もヌーベル・ジムⅢのものに交換されました。これらはエゥーゴが連邦政府の実権を握り、アナハイムからの支援が得られるようになったためと言われています。バックパックもジムⅢのものに変更されるはずでしたが、換装するジェネレーターがアナハイム社のハイエンド機用の比較的大型かつ大出力のものになり、それを無理矢理収めるためにアナハイム社のデータベースで見つかった、重力下でのジムタイプ実験機のバックパックを流用、さらにジェネレーター冷却の問題を冷却装置をさらに二つ取り付けて解決しています。そのためメガランチャー系の武装を運用できるようになりましたが、それを使う機会はほぼ無かったそうです。

武装はバーザム改などに採用されたアンダーバレル・バズーカ搭載型ビームライフルとビームサーベル、シールドが基本装備ですが、場合によっては180mmキャノンやジム・ライフルを装備することもあったそうです。
ネオ・ジオン地球侵攻作戦の際にはニューヤーク防衛作戦に参加。宇宙からの侵略者を北米から駆逐した白い悪魔は9年後の再びの侵略を退けるため、勇猛果敢に戦いました。