F1 23 ROUND9 ハンガリー🇭🇺

シーズンも後半戦に突入。このまま勢いを維持できるか。
しかしここは主の大の苦手コース。

予選は主、ローソンともにQ1敗退。(P19,P21)
苦しいスタートとなる。

そして決勝。
後方からのスタートとなったものの、得意のブレーキで9番手に浮上。
その後は粘りの走りを続ける。

そして後方ではアクシデント。
19位を走っていた角田がスピン。立ち往生してしまい、
後ろから来たサージェントとローソンを塞いでしまう。
SCは出なかったものの、大きなロスになってしまった。

そして前方でもアクシデント発生。
フェルスタッペンと主が接触しスピン。
コースに戻ってきたマシンがアロンソ、ガスリーにあたり
2台がリタイア。SCランとなる。

そしてSCラン中にまさかの事態が発生。
主のマシンから白煙が。痛恨のリタイア。
今季3戦目のエンジンブローとなった。
ローソンは苦しみながらも18位と
ポジションを上げてのフィニッシュとなった。

後半戦最初のレースは散々な結果となった。
次は挽回できるか。

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