【ツイッター凍結祭り】対象になるケースとは?
昨日(5/25)19〜23時あたり。
ツイッターでは恒例となる『凍結祭り』が行われたみたいね。
もれこのアカウントは凍結にならなかったけど、フォロワー数に関係なく万垢さん〜1000人台のアカウントまで一斉に凍結されてた。
今は元に戻った人が多いみたいだけどね。
凍結祭りは割と定期的にあるイベントで、ツイッターを正しく使っているか?の見回りみたいなものと思ってる。
ガイドラインにはっきりとこれは凍結対象になるよ!と明記されていることをしているアカウントは当然、凍結になるわよ。
それ以外のことで、もれこが感じた凍結の対象になるアカウントとは
●短時間の間に大量のおかしな動きをしているアカウント
かしらね。
おかしな動きとは、ツイッターが想定していない動きをしているという意味で、これはインスタでも起こるわよ。
考えられるおかしな動きとは、
●短時間の間に大量のいいねをしまくる
●短時間の間に大量のリプをしまくる
●短時間の間に大量のリツイートをしまくる
●短時間の間にたくさんの人をフォローしまくる
●短時間の間にたくさんの人をフォロー解除しまくる
などといった動きのこと。
これ、フツーに考えておかしいじゃない?
発信者にとってはフツーのことでも、見てるだけのROM専アカウントでは起きないわよね。
ツイッターの発信者は利用者の1割程度と言われているから、9割の人がしないことをすれば結果、おかしい行動をしているマイノリティアカウントと判定されかねない。
つまり、やらないことが得策ね。
凍結されるまでは行かなくとも、シャドーバンに合う可能性も高いしね。
ツイッターでの発信を楽しく長く続けるためには、
⭕️ガイドラインに明記されていることはきちんと遵守する
と、同時に
⭕️短時間の間に大量のおかしな動きをしないこと
これに限るわね。