世界中の人と友達になれたらどれだけ幸福だろう。話しかけようと思っても声をかけられないもどかしさ。疑惑と抵抗、それを感じながらこれからも生きるしかない。個人の自由が許されるのは他人の自由が達成されたとき。じゃあ、僕はこの圧力に押され続けるしかない。この傲慢が人を傷つけなくなるまで。

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