申し訳なさの総量に見合わない
おはようございmすあす！今日は休日、TWICEのTalkthatTalkから1日をスタートさせていきいます書け書け。正確にはライ麦パンからスタートしました、父からバイト先でなんか買ってきてと言われて日持ちするやつそうはいっても食パン系かパウンドケーキかクッキーくらいしかないしな、クッキーはこの前たまたま彼女に買っていくつもりが買うだけ買って実家の冷蔵庫に置いてきたもんだから賞味期限駅には次会う時でも大丈夫そうだったけどせっかくだからもう巡らせちゃえ、チョコチップクッキーみたいに美味しいもんはすぐにいろんな人の口に入らねばならんここは滞らず家に居させてもらったり飯を一緒に食わせてもらっているお礼にもなるし「食べちゃっていいよ！」と送ることにしたのでクッキー及びお菓子類はじゃあ避けたいなと、僕の家は基本食パンが飽和気味なのでそっちも避けるとするとあんまりわざわざ買わない系のまあパンかなうちのバイト先だと、ということでライ麦パンに決定！でかいやつ、楕円形を真っ二つに割ってそれを２０センチの高さまで丸みをつけながら立体化したみたいなスケールのパンです。あれがキッチンにあったらちょっと空気が変わるような気がします。生ハムとかもあったらいいかもね、今んとこはないので普通のロースハムを乗っけました。乗っける前にたっぷりのマーガリンをもちろん塗りました、胚芽とかライ麦とかあの手の茶色い生地のパンは、小麦というか特有のあーこういうパンねといういい匂いのパンはマーガリンやバターがよく合います。味もそうですが特に見た目。あそこにもう、白い塊が壁を塗り替える時みたいにべったり張り付いている感じで表面を横断しているのをみると、その時点である種の満足感があります。IVEのWAVEかっこいいんだよな元々日本用の曲なのかな、でもそうっぽいよな。日本デビューっ曲っぽい匂いがする。いい曲もらってる感が5人体制のキンプリを思わせる、なにものもいい曲だけど。
ちょっと暑くなってきたのでイヤホンを外していきます。坂口恭平のアポロンというアルバムを流して再開、カレー屋って曲が聴きたかったのでアポロンか永遠に頭上どっちだっけと思いながらアポロン開いたら一曲目で嬉しかったです。なんかアルバム内のシャッフル再生をやろうと思っても途中で別の曲が紛れてしまうことが多くて結局いつも順番通りに聴くので、でも聴きたい曲から聴くのが最優先事項なんで途中から聴くことになってすると聞かずに終わる曲が生まれてしまってもどかしい気持ちになります。だからなるべく聴きたい曲が前の方にありますように、とは祈りませんが前の方にあると嬉しい気持ちになります。今日はパソコンを立ち上げたら、というか開いたらもう立ち上がっていて、その証拠になんだっけTouch IDみたいな、右上のキーに指紋を擦るつけるだけで開く状態になっていたのですが最近充電していないので28%しかなくて、まあそれだけあれば随分、頑張って早く書けば10枚行けるか行けないかだけの時間と負荷には耐えられると思うんですがそこしかないっって道を行くのはあまり好きじゃない、どこでもいいけど俺はこっち行っちゃおうかなあとで落ち合おうぜ、と一人で歩き時間が好きなのではなから悪いなこの道一人様なんだと言われると不安な気持ちになるしそもそも入っていかないと思いますそそられせんから逆ドクターストーン。主人公の名前がもうほんとギリギリ出てこなくて、千石、みたいな石はついて千もつく、仙空だっけ、石神センクウだった気がするんですがもしそうだったとしてもしっくりこなさそうなのなんなんだ絶対そうだし。千の空と書いてセンクウでした、そう言われると釈然としなさは最低限かもしれない、これが公式効果か。イシガミセンクウという音はだいぶ耳に馴染んできました、ドクターストーン好きだったんだよなクサすぎて、ああいう演出が臭い漫画は大好きです、ほんでちゃんと感情持っていかれるし。感情持っていかれる、というと昨日ちょこっと書いた「僕は感情移入のベクトルを対象→自己だとあまりに当然として思っている」って話にそぐわなさそうですが、どうなんでしょう相手の意図した方向に持っていかれている感じ、という意味での自己→対象なんですよね感情が持っていかれるの場合。だから対象がスクリーンの中のキャラクターか生の製作者かって違いがどかっとそこに座ってるわけです。どかねえよっつって
28%ありゃあ1700字くらいまでは行けそうだなと思って書い始めた今回ですが、分量で言うと無事目標を達成して1900手前まできております、あと坂口恭平のお気に入り曲、僕が好きな坂口恭平の曲、坂口恭平が作った曲の中で僕が気に入ってる曲、すげえくどいなとにかくかみさまという曲が好きなんですがほんとに緑のトンネルが見えてくるんで、主に千と千尋の序盤終盤で出てくるあのトンネルのイメージですがなぜかトトロの世界観の中にあるような気がしてトトロのトンネルってラベルが貼ってあります、ほんでかみさまって打ったら神様の下にはもうカミサマネジマキがいてすげえなカミサマネジマキと思いました、誰が作ってたんだっけkemuさんでした、正直名前はあんまり存じ上げなかったんですがこの全曲が地球最後の告白を、らしくて最高でした。僕大好きでしたよ中学生の頃、カラオケで歌ってました。赤ティンって歌い手のカバーが一番好きだったんでそれを意識していました、鋼の兵とかいてコウヘイが歌うと暑すぎるんでこの曲は赤ティンに軍配が上がりました、しっとりしたところを異様にしっとり歌えるのと過激なハイトーンの両面性がすごかったですね赤ティンは。ぐるたみんはこういう曲歌わなかった気がします、でもカミサマネジマキは歌ってたっけ、曖昧ですがカゲプロ系は歌ってなかった記憶がはっきりあります。少年ブレイヴのレア感はずっと心の中にあります、ラノベ版は最初の3巻くらい買ってすげえ面白かったですがなぜかその続きは買いませんでした、なんだかそこまでちゃんとはまっているのがガチオタッキーな方々しかいなくて、僕はその時そこまでしなくてもいいなと思っていたので打ち止めになったような気がします。そういうハマり方をしたことがなん度もあるというか、TWICE以外その繰り返しだった気がします。ウイイレとか身の回りの人とやってる時間も調べてる時間も違いすぎて勝っても負けても切なかったし結局オンラインマッチになると天井があるというかサッカーを捨てないと行けない感が出てきて、まあそれだけじゃないと思いますが本当のサッカーみたいにスルーパスの出汁先を探していたマツエみたいなやつもいてすげえと思ってましたがオンラインマッチでパスアンドゴー無限入力のアマゾンリバーウェーブやってくる輩の層を抜ける間に疲弊してしまって、気づいたらウイイレって気分悪くなるまでやめられないなと思って徐々に辞めていきました、ほんと薬を減らしていくみたいな感じでした。TWICEはカタクラがいましたからね、それでも交代制みたいに熱量が上げ下げしているような感じで、お互いの本気が交わったのはほんの僅かの期間というかなかったんじゃないかな、少なくとも片倉がめっちゃ画像とか狂ったようにかき集めていた時も音ゲー極めてた時もちょっとはなんがこいつすげえなとスンッとなりながら仕入れた情報をはいはいそれねされ続けると、あとそういう時の口調ってやたら鼻につく感覚があるんだなと思った気がします。僕がむっちゃはまってた時はほんとはまりたての大学一年生の時、ようやくバイト代として自分で稼いだものを好きに使っていい、しかも浪費こそかっこいいと信じてましたのでオタク費にいかに全てを費やすかがキーだと思ってた頃でしたから全然しょうもない金色の、メンバーのサインが印刷された10000円以上お買い上げのお客様だけもらえるあれを毎回もらってたらやっぱりお金の問題なんでその年浪人していたカタクラともナガヨシともそこが噛み合わず、それでもイベントはなんで来れんのってくらい一緒に参戦してくれたんですがやっぱり切なさはどこかありました、ない時なんてあんのかと疑いたくなりますし繋がろうと思えば繋がれんじゃないのと言って終えばそうなんですが、繋がるか？ネットでガチオタとって話がまた白熱していくことになります。これからまた、二人は稼げる企業に就職していったんでお金の割き方にギャップが生まれてきそう、僕がものを作ってお金を稼げるようになってもそのギャップは埋まらなそう、でももうそのギャップとの付き合い方がわかってきているというかいま並行してそれも鍛えている最中ということで妙な安心感があります、なんとかなんだよ、昨日まで申し込みのライブが12月にあって俺は全く参加するつもりがないので申し込んでないけど、流石に当落の報告も曖昧だし察してくれてる気がするけど、めっちゃ謝るから、口だけじゃなくて申し訳ないとは思ってる、何に？って言われると少し言い淀むんだがやっぱり同じ熱量で応援できるだけのキャパシティは広げてきた、ような印象を与えてきたはずだから多分、そこに答えられないことと、こういう期日が決まってて早め早めに同意を図った方がいい場面で自由気ままなタイミングで返信してしまってること、そんな感じなのかなと思います。気づいたら3800くらいまできていてハッピー、今日はどっかの時間帯で図書館にちょっと踊ったりすぐかけ出すを残念ながら後ろに一人予約がいらっしゃるので返しに行って、まあもうnoteで作者の方をフォローできたんでいったん大丈夫だしまた借りればいいし、でもミックエイヴォリーのアンダーパンツ乗代雄介著は2回目借りた時途端に、内容に関わらないところで輝きを失ったように見える感覚があって読めなくなって、その辺りから本格的に一度読み切っただけでなくなんらかの区切りがあって読むのを辞めた本を読み返す意欲湧かなくなったのですが、これもそんな感じなんでしょうか、なんか読めそうな気がしますが、なんならこの本はまだどんどん面白くなっていきそうな、単にエッセイを書く技術の習熟みたいな感じで、後半どころか中盤以降読めていないので大丈夫な気がします、とりあえず今日はこのまま最序盤の数編を読んだだけのまま返すんだと思います。そのあと丸善に行って、あそこは品揃えが好きなので幸福人フー坂口恭平著もあると思うので買おうと思います、本の取り寄せにもはまっているのでなかったら取り寄せてもらおう、次いつあ行けるかわからんけど、受け取り時の生産だとしたら10月になっても美味しいしなんでもいいですね、なんでも嬉しいここについては。そんなわけで7:43、そうだなんであんなにまだ言ってない「申し訳なさがある気がしてんだと思ったら、彼女んちに財布入りのポーチ（彼女にもらったやつ）を忘れて、それがないと確かに金曜のサローネフォンタナ歌会で投げ銭できないんだけどちょうどいいやハイライトワンカートンで一箱もらったら面白そうだなと思ったんですがそういや彼女はもしものことがあったら財布ないとまずいでしょ、返すの次の週末だとおそいでしょと思いそうだなと思い出して、明日明後日で向こうへ泊まりにいく再提案をして、友達とご飯に行くからその後からでもいいならと返事をくれてバイトが17時終わりなんで時間潰せるかなーと一応返事を保留していたら多分昨日返した方がいいけど明日にしちゃおうって今朝まで引っ張ったからだ、申し訳なさの総量の割に全然書けないなと思ってたらそれが半分くらい占めていたからでした多分。あと彼女からもらったポーチなのに財布を使う予定ないからって週末まで使う予定ないって言葉を使ってしまって、財布も入ってるけど大丈夫そう？って言わせてしまったのがなんかめちゃくちゃ申し訳なかった。ぐくく。というわけで今日はこの辺にしときましょう、もう1日も書けば完全にリズムを取り戻しそうですね、しかし明日明後日はやや変則、絵と声をどう収録するかがポイントですね乞うご期待。お疲れー。
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