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ザッキッキ①

おはようございます!書いとく、キンクスのサニーアフタヌーン。kiriのクリームチーズの広告、ピーチ&マンゴー味。春。美味しそう。眠い。今日から日曜の朝まではレミちゃんちに居候させてもらうことになった。前の3月次収支計算の決定版で勘定に入れ忘れていた残りバイト3回の交通費をなるべくケチるためだ。水曜日と土曜日に会う予定があったので、そこをくっつけさせてもらうことにした。眠い。

飯田橋。川が見える。川というか河、だともっと大きくないとダメ?エルトン・ジョンのロケット・マン。全然知らない。眠い。ゼロはまずいと、文量に関しては思ったので書きはじめたが、ノルマは達成していることになる。目を閉じる。

もう錦糸町。寝過ごさないように。

眠くてスマホ落としそうになった。今日は16時までだから昨日より1時間短い。この頃フルタイムより1時間短いシフトがおおかつとずか

昼休憩。さっきの僕は何を書きたかったのだろう。とりあえずもうちょっと進めとかないとあとでやる気が出づらいので書いとこう。休憩はあと10分ちょっとくらいかな。時計を見てくるのを忘れたが体感的にもそのくらい。まずジャンプを立ち読みした。だんだん立ち読みするのにも慣れてきた、が、そんな舐めるような見方ができるようにはいつまで経っても慣れないだろうから、筋が気になる呪術廻戦と全体の掲載順、そして魔々勇々の安否確認だけした。こうやってみると今の連載陣はぶあつい。看板漫画がでないとかどうのこうと言ってるやつは何も分かっていない。お前マジで言ってんだとしたらヤバいぜ。ここからだろうがよ、現代の漫画ってのはここからなんだよ。ゼロからあまりに莫大なフロンティアを開拓し都市を築きあげた岸本斉史や尾田栄一郎、鳥山明や荒木飛呂彦はたしかに偉大だが、それが、今の漫画はこういう面白さがあって、ぐわーっと下から押し上げるような形でどれが打ち切られてもおかしくなくて、しかしそういえばまだナルトも銀魂もブリーチもREBORNも本誌にいたころ、というか本誌しかなかった、わけではないかスクエアはあったしサイキョージャンプは出始めだった、刹那的に終わっていく、圧倒的にクオリティの足りないことのわかる漫画たちは思い出に残っている。スポーティングソルトのときはもうろくに読んでいなかったが、タカマガハラとかスウォットとか、終創始とか未だに覚えてるからね、おわりそうしだよ、カッコいいかは別としていい名前だよね。ウラカクゴね。スウォットよかったな。エニグマは好きじゃなかった。台詞回しに違和感があって、それが愛されてもいたんだけど、なんせそれで売れてたからね。エニグマ大人気で20話で巻頭カラールートでしたから、ちょっと納得いかないぜそれは。次の週に始まったライトウィングはよ、って文句を垂れるわけですよ。俺の背中に勝手に乗れ。シャトルランの回。毎回、切り返しのたびにリヒトが光を放ってたな。

もうちょい書く?なんか今日はそこまでスタート時間をオーバーして休憩に入った覚えもないんだよな。たぶんあと5分ちょっとで戻れば問題ないと思う。10分に達すると遅い。つまりそろそろ動いたほうがいいんだが、1300字までしか書けていないのが心残り。昼休みだけでいったらもう1000字以上は書いているから問題ないんだけど、朝めちゃくちゃサボったからな。眠すぎた。よく眠れたと記憶しているんだけど、そうでもなかったらしい。まあでも問題なさそう。さてそろそろいこうか、1500にのせられる見通しが立ったところで。見込みがある。見立てが、なに?

見立てるとして使うか、見立てが甘いかのどちらさにしたほうがよさそうだった。だからといって遅れて休憩から戻るわけにもいかない。このまま、まあ書きながらじゃなくても今日は良さそうなんだけどお店に向かっている。炊き込みご飯を夜は作ることにした。なにと合わせるのがいいかアイさんに聞いたら、やはり魚以外では肉じゃががよさそうだった。牛肉で作るか。

お疲れ様です。さあ書いとこうよと。はー、疲れた。身も蓋もない感想。眠いンゴねえ、と思ったが眠くはなかった。きた!電車。帰ろう帰ろう。肉じゃが作ろう、俺流、肉豆腐じゃがつくろう。炊き込みご飯から献立は決まったんだけどってさっき言ったか、もう。座席は空いてるけどひとつおきにだから立っておく。そのために僕は座って電車を待っていたのかもしれない。これはほんと基本のきだが、秋葉原というのは座ってると近いし立ってると遠い。遠いんだよ、だからひとつでも2連で空いた場所があれば座りたいところだが、錦糸町で乗ってくる人が多すぎる。諦めよう。次これだけの人が降りるとしたら秋葉原しかない。そんなこともないのかもしれない。錦糸町の駅前の、でっかい、大通り。大通りにしてはまあデカくもないかな、くらいだけど。なにをいうとるんだね、君はさっきからずっと。もうこれでいいのじゃないですか、こんな感じで小説を書きたいと、昨日おっしゃってたではないでふか、でふか?そうだね。お前のいうとおりかもしれないね、俺これなら2000字書けるかもしれないね、飽きるけど途中で。どうしようかな、やっぱり、分けて2つ書くのはめんどくさいね。これを意識的にやっていくってことでいいんじゃないかな。今までの俺は、困ったとき軽口を叩く、といって喋るように書く意識を強めるくらいしか手がなかったけど今ならこれができるかもしれない。わけわかってないまま、ちゃんと真面目に書くというか。これやったら粋なんじゃねえの?はあくまで間口であって、はじまって仕舞えばいったん一切を排す。これが読んでいて面白いんじゃないのかな。

浅草橋も人多いなあ。もう実況でもなんでもしてきますよ今日は。全然文量が足りないんです。さっさと2500、2850といって3000突き抜けたいんですよね。ほんだら肉じゃがの話でもしてあとは終わりだから。俺はやっぱり、さっさと片付けたいのかな。休みの日に書くときは案外そうでもないんだけど、うんここ何回かの休みの日はね。次かな次だな。京浜東北線に乗り換える。秋葉原。書泉ブックタワーだと?あれは?行ったことないし、聞いたことはちょっとあるかもしれないある気がしてきた。あれはいいのか?いい本屋なのか?肉ビルといい、ぶっ続けの、マニア感涙の建物が多いのかな秋葉原の街は。書泉ブックタワー。

あんまり好きそうじゃないかも。プロレスと、ラノベと色物小説に力を入れている感じにみえた。まあいいか、機会があれば。まんだらけは行きたいんだよね、そのうち。キンチョールみたいなお酒の広告がある。秋葉原駅の、京浜東北線だから1番ホームの、5号車あたりにあります。あとカタクラという友達に似ている声でホームの案内が放送されていたので録音しました。とりはじめたあたりから一度全然似てなくなって、まさにここまでは僕の福山雅治モノマネと同じ流れなのだが、巻き返してた。しかも雅治と違うのは、ちゃんとゆるやかに戻っていくところ。俺のは結局歌い出しというか、喋り出しってやたらと低い声を出せるのを利用して一瞬だけ似てる声を出して、あとはなあなあ。バタフライエフェクトをいたるところに散りばめておくことで、その錯覚をできるころまで継続させようというのが僕のこのモノマネの命題なんだよね。似てるとは言われたいからね、やるからには。もうあんまりやりたくないけどね。種明かしが済んだマジックをやっているような、それは俺にということなんだけど、いくらひとに言っても次同じ話をしたときには忘れてるから、だから俺が楽しめるかというところでそうではないのでやりたくないってことだよね。

鶯谷に着く。ラブホ街で有名なところだったよね。イト、というゲームがあるのだが、この前結婚式後の二次会でもやったように僕らの仲間うちではこのゲームで鉄板のお題があって、それが「行きたいラブホの名前」。これまでで最も手応えがあったのはやはり、1とか2、つまり他に僕より行きたくないホテルをいわねばならない奴は恐らくいないであろうタイミングで、底を作らなくてはならない、俺は最下位を取らなくてはならないという場面で出た、「アナファク」。アナルファクトリーというのが正式名称。もう、アナファクの時点でウケていた。そりゃそうか、もう僕としてはトレファクのもじりだから、まだボケているつもりはなかったのだが、ひと通りその回をたのしみ終えたあと、多分これはあれだね、パチンコ屋の景品交換所みたいな感じでなんか皆さん、なんでかわからないですけど、アナファクって呼んでるらしいですけどね〜、ってよそよそしく紹介されるんだろうなって言ったあとに、なんでだよ、アナファクもダメだろ、アナルファクトリーは本来違法だがアナファクも違法だから掻い潜れてないだろ、という鋭い指摘をウケて、というか僕が鈍すぎただけかもしれないが、そのときなんであの時点でもうウケたのかようやくその全貌がわかった。

やっぱりあったことについて話してると、滑ってくだけだから文量は膨らむよな。書いてて楽しいしな。だから、書いてて楽しい、まで思えるのが重要かどうかは考えていかなくてはならない。まあ、大事。重要なのは間違いないが、楽しさっていうものの扱いの難しさ、僕がそれを各所でそれぞれの楽しさを目指して行動するうえで、全般的に、そういう難しさを感じている。またおもしろいのが、どこにいってもそうだから難しいんだろうな、と気づいている点で、いきなり僕の大好きな抽象的思考から浮かびあがったものでも、人から聞いてまず全面的にそうだということにして、個別の物事に向き合っているわけでもない。まあ人から聞いたから今僕がこう思っている、というのが8割だと思うけど。8.5割、とかいってもいいんだけど、あんまりそこまでだとは思わないから。

肉豆腐じゃがと炊き込みご飯定食

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