タイパー界に来てよかったこと


初めまして!星凪/seinaです!
ブログ初心者&敬語苦手ですが最後まで読んでいただけると幸いです。
※この記事はタイパーアドカレ2022年の7日目の記事になっています。

前日の6日目はおはようさんの「37歳のおっさんがSix TONESのオールナイトニッポンを初めて聞いた話」が投稿されています。

明日の8日目にはめたるさんの「愛するNationalについて」が投稿されています。https://polygon7465.wixsite.com/site/post/%E6%84%9B%E3%81%99%E3%82%8Bnational%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

自己紹介

まずは簡単に自己紹介&タイピングを始めたきっかっけ&主な記録などを話していこうと思います!
・名前
 タイパー界では星凪/seinaという名前で活動しています!!
(Twitterもやってますので何卒…@seri_Illust_)
・タイピングを始めたきっかけ
 タイピングを始めたきっかけは、「幼稚園の時に自分の部屋にパソコンがあったということ」ですね。
 我が家は父親がパソコンなどの電子機器が大好きな人なので、なぜか私の部屋にもパソコンがあって、いつの間にかタイピングを始めていました。(あまり記憶は定かではありませんが…w)
一応今中一なのでタイピング歴は8年弱くらいですね。

主なタイピングの記録

 次に私の主なタイピングの記録を紹介していこうと思います!
いろいろなタイピングゲームをしていますが、e-typing R.792  Weather Typing Qwe Lv.9.5  タイプウェル ZJ(29.1秒)というのはなかなかにいい記録じゃないのかな?と思います!なかなか更新できなくなってきていますが…w

メインテーマ

 さて、自己紹介もこれくらいにしてここからはメインテーマである、「タイパー界に来てよかったこと」を2つ自分なりに話していこうと思います。それでははじめて行きましょう!

ひとつめ

「タイピング能力が向上した」


 私はタイパー界のいろんな人と関わるまでは、自宅の自分の部屋で一人キーボードを打っていて、記録を競い合う人はあまりいませんでした。
 まず前提として、私はずっと寿司打をプレイしていて「ランキング上位に入りたい!」と思いながらプレイしていたのですが、Twitterアカウントを持っていたかったので、どんな人が上位にいるのかといった情報が全く入っていなかったのです。
 タイパーの人と関わるようになったのは、モルタルコさんが制作したWeather Typing(以下 WT)を家のPCにダウンロードしたのがきっかけでした。
 皆さんご存じの通り、WTはロビーに入ることでいろんな人と対戦したりチャットすることができます。私はWTにドハマりしました。
 さまざまな実力を持つ人たちと対戦することは、人との関りがなかった私にとっては、とても魅力的なゲームだったのです。
 私よりも格上の人たちに勝つために、休日は朝から晩まで練習をしまくったこともあり、いつの間にかタイピングのスピードがすごく速くなっていたことに気づきました。WTを入れた最初のころは、Qweのレベルが4.8程度だったのですが、約半年打ち続けるといつの間にかレベルが9.5になっていて驚きました。本当にいつも対戦してくださっている方・大会を運営している方には感謝しかありません。


 

ふたつめ

「コミュニケーション能力が上がった」

 ここからはタイパーが集まったDiscordサーバーの「タイピングパーティ!」に参加してからの話です。
 上のほうにも書いた通り、私は休日は部屋にこもってひたすらタイピングする、あまり人と話すことをしない人でした。
 もともとWTの大会である「Warriors of Typing」で、タイピングパーティ!の存在は知っていたのですが、年齢制限などもありなかなか参加していませんでした。
 ようやく年齢制限が解除されて入ったものの、はじめはボイチャに参加することもすごく緊張していました(今の私を知っている人からしたら違和感しかないと思いますw)人と話すことをあまりしてこなかった私にとっては、ネットの人と話すことがとても緊張するものでした。だんだん緊張もなくなり自分の声を出して話すようになってからは、話すことがとても楽しくなりました。いろんな人と話すようになり、自分でもコミュニケーション能力が上がったと感じました。学校でも先輩と普通に話せるようになって本当に良かったと思います。

おわりに

 いかがでしたでしょうか。初めて自分なりにこのような文を書いたので、ひどい文章だったと思いますが、最後まで読んでいただいてありがとうございました!それでは失礼します!


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