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廣田とは

こんにちは。いつかやりたいと思っていたnote。

ついに始めたいと思います。

戦友が始めているのなら、俺もやるに決まっている。意外と影響受けやすいんです。インスタライブにも飽きてきましたし。初めてやるので何かあった何でも言って下さい。始める理由は至ってシンプル。考えを整理し、多くの人に廣田を知ってもらうため。日記感覚でやっていこうと思います。過去から未来へ。ここからでも這い上がる。雑草魂。


2020年。22歳になった。人生においてこの1年が、最初で最後の何でも自由に使える、何にも縛られずに活動できる時間になるんだと思う。もちろん、就活もするし、バイトもするけど。周りが就職して社会人になる中で、俺は1年遅れる選択をした。まああと50年弱働くんだから、その企業を部活と並行して選ぶなんて、圧倒的に不器用な俺にできるとは思ってなかった。親に迷惑かけるのだけは猛省しなければならないことだけど、それ以外は特に何も思ってない。これまで22年間、駆け抜けてきた俺に神様が休みをくれたとポジティブに考えているかな。最近は旅行にも遊びにも行かずにカフェとか図書館とか行って自分と向き合って、ひっそりと生活しています。まあ来年はできると思って今はその誘惑に負けないように、って感じです。あ。富士山には絶対に登る。誰か。夏。募集。


去年は自己分析とかいらない、俺は最強、常に無双、みたいな感じで一切そういうことやってなかったけど、今年はその反省を活かして、ちゃんとやってみた。受精卵の頃なんて思い出せないし、小学校の頃の記憶もあまりないので。中学校からをめっちゃ振り返りました。友人にも、それなりに長所・短所とか、なんで俺たち仲悪かったのか(小川卓也)とか、色々聞きました。協力ありがとう。やっぱり家族のように仲良かったやつ、一緒に苦しい思いして汗流してきたやつから聞くのがいいよね。昔話もできるし。特に中高6年間、毎日一緒にサッカーしてた仲間はもう。大好きです。社長もいるけど。大学4年間過ごした仲間は。まあ何とも言えないよね。何とも、、、。言えないことをポジティブに。


まあ。そんな感じで。まあ。聞いてみたんですよ。長所・短所教えろ、と。真面目に聞きたいところでしたけど恥ずかしいので。照れ隠しです。「廣田隆世」とは何なのかと、考えさせました。サッカー部の仲間も水上スキー部の仲間も永倉さんも教えてくれたことは、ほとんど一緒でした。つまり10年間、僕は良くも悪くも変わってないのかなと思います。

長所については、やっぱり努力する姿勢みたいなところです。僕自身もこれには自信を持って言えます。一度決めたことは納得するまでやりたいし、ブレない自分を持つようにしていたし。サッカー部でも水上スキー部でも、チームとして勝つという目標達成のためから生まれる「行動力」「伝達力」が評価されて、その姿勢が努力している、努力できると言ってもらえたのかな。目標達成のためなら何でもガムシャラに「熱量」を持ってやる行動力、目標達成のために「熱量」を持って周りを巻き込むことができる伝達力、そんな感じです。伝達力とは想いを伝える力だと思ってますが、なんとなくわかってください。就活で伝わるか不安です。

逆に短所。まあ長所と短所は紙一重みたいなところありますけど。そうやって、熱い気持ちが度を過ぎて、自分を通すことに固執しすぎて、集中しすぎて、周囲が見えなくなるところを教えてもらった。あとは、俺が決めた目標に対して少しでも邪魔だな、合わないなと思った人に対しての切り捨てが早いというか。他人のように接するところというか。そんな感じです。激しく同意します。ガキだなあと思います。(笑) もっと人の良いところ引き出していきたいなあ。伸びしろだね。大人になりたい。もっと愛を持ちたい。

「love & peace」

その通りだと思う。愛があるところは全て平和だもの。人種差別も戦争も、色んな国際問題も愛があればなと。僕は思います。より多くの人を笑顔にするためには、多くの人に愛を持たせることだと思います。そのためには世界に通用する人間になって、世界に羽ばたく必要があります。

この世界は残酷。そしてとても美しい。

まあそんな感じです。廣田とは、そんな感じです。

次は僕の人生の転機について話す。

読んでくれてありがとうございました。





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