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1日3食は、やっぱり疲れる。なので、朝食抜きのスタイルに戻してみる。

どうも、小野寺です。

最近、1日3食にしてみたのですが。

もう、とにかく疲れる。
朝がしんどくなりましたね。

毎朝noteを執筆しているんですけれども、
3食の場合は、もう疲れて疲れて。

ぎりぎりまで、寝ていたい。
結局、書く余裕がない。

そうなってしまうんですよ。

内臓疲労、けっこう大きい

やはり、内臓の疲労なんでしょうね。

これが思ってるよりも、大きいんですよ、
1食で3時間の睡眠が必要だと言われています。

その分の休養が必要になるんですね。
肉体疲労は1時間の睡眠で十分らしいです。

現代人がなんで、こんなに疲れているのか。
明らかに、内臓疲労によるものですね。

年とってるから、疲れやすい。
ではないんじゃないかなと、

明らかに、食べすぎによる疲労です。
病気がそれを示していますよね。


食べる「質」と「量」

この内臓疲労をいかに、なくすのか。
簡単です。

自然なものを、適量とる。
ほんとに、簡単ですね。

もっと具体的にいうと。
自然界に存在しているもの。
日本人が昔から食べていたもの。

味噌、塩、玄米、野菜。
これらをお腹が空いたら、食べる。

これなんです。
洋食でなくて、いいんです。
お腹が空いたらで、いいんです。


発想を少し変えてみる

体力がないので、トレーニングをする。
付け加えるといいますか。

発想を転換させて。
体力がなくなるようなことをしない。
バテるようなことをしない。

この視点で、考えてみるといいです。

エネルギーをどう配分するのか


1日に使えるエネルギーって、人それぞれあるんです。
それを、どう使うかですよね。

ほんとに、全エネルギーを考えるんですよ。

怪我していたら、直そうとするじゃないですか。
これにも、エネルギーが必要。

人と関わるのも。
もちろん、食べたものを消化するのも。

この配分ですよね。
ここを意識してみるんです。

そのなかで、自分でコントロールできる。
かつ、膨大なエネルギーを使うもの。

これが、消化に要するエネルギーではないかと。
僕は、そこを工夫しますね。

食べる量を少し、減らして、自己投資ですよね。
noteを書いたり、筋トレしたり、インスタ投稿したり。
自分の資産の形成に、エネルギーを転換させる。


どこに、どうエネルギーを配分するのか。
工夫してみるのも、案外面白いんですよね。

個人で実感できるのでね。

ということ、3食生活から、2食生活に変えてみようと思います。

そんな話でした。

ではまた。


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