健康サロン 9月
7、8月を空けてこの間、サロンを開いた。
(声を出してリフレッシュサロン)
五名の参加者に
娘さんがお父さんを長崎から呼び寄せて(同居始めたのかなと思う)元気になってもらおうと共に来られた方がいた。
今回は顔を見せなかった母娘さんもそうだが娘が親を思い参加されている。
他に民生委員?など地域貢献されてある壮年の方も体調を整えるためか心掛けて下さっての参加だったり
84歳で独り明るく参加される男性も。
私の父も生きていたら91歳。75歳で亡くなった。
糖尿から痩せて入院するまでボトボト歩く姿が痛々しかった。
何度か家の周りをゆっくり歩いて散歩をしようと声をかけ同行した事もある。
そんな父でも車を運転するので母も懸命に免許返納をすすめていた。 思い出す。
私が何故、健康サロンを開くのか。
楽しく笑顔で声を出して歌う。そしてリフレッシュになろう。 もちろんそれが一番だった。
しかし、参加される親子さんの特に親を誘い出す娘さんの思いを目の当たりにすると、共鳴しないでいられない。(親を思うあなたの心に私も孝行の手伝いをさせて下さい)
瞬間しんみりしてしまう。時が止まってしまう。
これが一番なんじゃないのか?
分からない。
人の役に立っているのか。
何か役にたっているのならそれでいい。
一番は、これが良い。
そう思える。
思ってくださる人がいる事、それが一番。
何となく、この角度でサロンへの想いを投稿してしまった。
私は、キズを舐め合う関係は基本嫌い。
しかし、時には寄り添ってもらいたい。時も正直ある。
疲れた心は、休ませるのも大事。
だけど、身体が動き出す事で癒せもするのなら、声を出して心も体も健康に近ずけば一番良いね。
(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° 缶
これもロマンにしとこう❤ 2024.0922
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