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車を売却する前にやっていた趣味②ソロキャンプ


ソロキャンプを始めたとき、ちょうどコロナ禍でキャンプブームの真っ最中でした。始めるまでは、キャンプとバーベキューは同じものだと思ってました。やってみたら、全然ちがうものだとわかりました。
ソロキャンプをやって、良かったことをつづっていきたいと思います。

■ ソロキャンプをやって良かったこと


目次
①スーパーで買ってきた食材で自分の食べたいものを、お酒を飲みながら食べらえる
②焚火の火に癒される
③自分のやりたいように時間をすごせる
④ソログルキャンのように、食事、お酒の時間だけ一緒にすごせる仲間をつくることができる

①「スーパーで買ってきた食材で自分の食べたいものを、お酒を飲みながら食べらえる」
鉄のフライパン(スキレット)やふたのついた鉄の鍋(ダッチオーブン)を使って、薪や炭で調理するとスーパーで買った食材がとても美味しく食べらえます。焼き芋もアルミホイルを巻いて、火のなかに入れて、手で軽くつぶせるまで放置するだけで、とても美味しくできます。
お酒も冬は、日本酒を熱燗で飲むとたいへんおいしくなります。

②「焚火の火に癒される」
これがやりたいためにキャンプをしている人が多いと思います。よくテレビのドラマのシーンで暖炉の火をみながらお酒を飲むシーンがありますが、その気持ちがキャンプをやってからわかりました。
一番長い時間で7時間くらい焚火をしましたが、飽きなかったです。

③「自分のやりたいように時間をすごせる」
本を読んだり、タブレットでyoutubeみてたり、音楽を聴いたり、昼寝したり、ククサと呼ばれる、木のマグカップを作ったり、ソロキャンプなので、自由にすごせます。

④ソログルキャンのように、食事、お酒の時間だけ一緒にすごせる仲間をつくることができる
まったく一人だと寂しいという方には、SNSなどでソログルキャンのサークルのメンバーを募集している所に応募すればソロキャンパーの仲間ができると思います。
それぞれ、各自がキャンプ道具をもっているので、お酒を飲むときとかにお話して、それ以外は、自分のテントとかですごすことができます。








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