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ジンニムが自宅公開なうえお酒作ってるって?タリョラダンプラは公開されるし、ダイジンは可愛いし、韓国では日本はアニメの国認識らしいからバンタンもきっと「すずめの戸締まり」観てると思う説。

待ちに待ってた「RUN BTS」のダンスプラクティスがアップされてましたが、もうコンテンツ多すぎていろいろ追いつきませぬ。

表題までえらいこっちゃ。
最近自分でメモ用に残してるログなのに、後からあの動画どこで見れるっけ…?
と見つけられないのです。

ふう。

タリョラダンプラについて。
やっと出た〜と思ってたらMV並みのクオリティになってた。


かなり日本のブランド服が着用されているようで、な、なにか伏線なのかな??とか思ってドキドキしてしまうのは私だけでしょうか。

テテオさんがアップしてたサラサラ髪過ぎるジョングクはいずこへーーーーーー!!


すでにいろいろな解説も出ていて楽しみ倍増。




ダンスについて語る方はジミンペン多めなイメージ。

ファッション解析嬉しい。




たくさん見かけるので
後で追記していこうと思います。


「聴こえますか…ハイブの心の声です…ジンニムのコンテンツも早く出したいしナムジュナのソロもあるし、もう出来上がったのから出しちゃえ!って思ってます…」

なんてことはないと思うのですが、それでも最近のチャンネルのごった返しようというか、バラエティー豊富というか、「あれも、ああこれもださなきゃあーー!!」みたいな順番面白くて笑っちゃう。

とりあえず、ソクジン氏の動画を今出しておかなきゃ、みたいな雰囲気から、もうヴォルデモードとの闘いの旅が近いのかな?それでも死ぬほどコンテンツ控えてるのかな??と思ってしまいます。

私がnoteを書き始めたキッカケが、iPhone2台にiPadにノートにデスクトップと画面が幾つあってもyoutubeの画面が足りなくなるくらいに見ておきたい動画が溢れてきたからで。

ヴォルデモード期前は(←パンデミックのことと兵役のこと兼ねていい??なんなら言いにくいこと全然コレにまとめていい??)こんなに困るほどバンタン動画溢れてなかった気がするんだけど。

とにかく編集上手なまとめが多くなって、観ても観ても「あれ?いいねしとるやん」というくらい面白い動画が増えちゃって、

「ダメだもうまとめていくしかない」

と思って動画まとめに使おうと思ったのに。
キリがない、本当にキリがないのよ…
むしろ怖い。
ホラーなくらいにキリがない。

そりゃあこれだけ詰め込まれたら題名だってヤケパチなわけで。

オタク体質にはわかりみが過ぎるのだけれど、バンタンは伏線がスゴい。これだけ考察し甲斐があると人は沼にハマっていくよね。
リピートしちゃうよね。

話は逸れますが

新海監督作品も同じ匂いがするし今回は3部作と言っても良いくらいの3作目だし、早くも観客動員と興行収入が気になるところです。

マーケティング戦略も公開前に地上波で作品12分見せちゃったり、映画館での上映回数凄かったり、全国にネット中継してたり


ナミナミナラヌ意気込みを感じる。

なんというか、軽口とか多少の批判とか、ピシャリと黙らせる気迫がある作品。
何回観に行っても周り涙してる気配感じるし(ワタシ号泣) なにより大事な人を失ったことがあるなら刺さると思う。

なんでこんなにも心にくるものがあるのかな?と思ったら、やっぱりこれは鎮魂歌でもあって、誰の死も無駄ではないとか、後悔とか無念とか、そういうものを浄化してくれる気がする。
忘れられなくて、でもどうしようもなくて風化して化石のようになった想いを、再び燃やして昇華させてくれるような何か。


これは大人になったから、とかじゃないのかも知れない。
確か私が生まれて初めてジブリの「風の谷のナウシカ」を観たのって、幼い頃習っていた剣道の遠征先の旅館のテレビだったと思うのだけど。
あの金色の草原に立つナウシカを見た時と同じような気持ち。

RADWIMPSのアンコールで「もしも」をみんなで歌ってる時みたいな、
バンタンの、アミボムいっぱいのステージを見た時と同じような、
ロラパルのシカゴの夜景が映し出された時みたいな。

夏の夕焼けや、海のキレイな青に出会った時や、旅先で出会う美しい景色に息が止まるような感覚。

この気持ちはきっと誰もが持っているのだと思う。

今興行収入おいくらかな?

とりあえずRUN BTS まとめをここに詰め込んでいこうと思います。

はあ、とっ散らかってきたなあ・・・

キムソクジン氏とパク先生のお酒作りレシピ記録みたいなコンテンツ。
実は何度も見てしまうのだけどまた別でまとめたい。



Chapter2を見ながら、やっぱりアイドルとしてちゃんと見せる部分見せない部分、あったんだなあとも思うし、最近は安心して本当の素を出していくというのが出来る。
そういう切り替えの時をちゃんと考えて変化もコンテンツにしていくんだな、と感慨深いです。

どうしてバンタンはあんまりソロ活しなくてグループで動くことにこだわるのかな??と思っていましたが、個性の出し方や出す時期って大事なんだなあ。

そっちが伸びたり楽しくなっちゃってたら、確かにグループ活動なんてまとまらなかったのかも。


「RUN BTS」プラクティス並みのクオリティ保ちつつ、ソロにも動いていってるその裏側の大変さ、変化を見せていくこと、それをコンテンツにして出していくことのむずかしさとかも改めて感じるChapter2です。

でもヒップホップグループから「花様年華」、ビルボードに出て「ON」から「dynamite」グラミー、世界の舞台へと今までだってめちゃめちゃ変化してるし、その都度「うんんんむ??」と思いながら後で考えると「これで良かったんだ」と思える。

人生ってそんな感じなんだなあというのをリアルタイムで見れるのがバンタンの醍醐味で。

オードリヘプバーンもビートルズもマイケルジャクソンも、歴史の人としてしか知らなかったけど「BTS」ってきっとそんな存在なんだろうなーとか思ってしまいます。

そしてこのネット時代ファンのクリエイティブもすごい。
ワタシ仕事でもこんな出来ない涙。

頑張ろ。

このまとめ秀逸過ぎる。
デザインも好きです。

それにしてもバラエティー楽しみすぎて踊りやめないでねヒョン。


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