言いたいことはない

今後らここははきだめになるので、読んでいただかないほうが良いと思う。描きたいだけだから、なんでそんなこと書くんだって言われても困る。そしたら、なんで読んだって言いますから、すみませんが、そのつもりでいてください。誰とも何かを分かち合えるとは思ってません。生き物は、どんなものでも一人ぼっちだから。何を言っても虚しいし、本当に思ってることを言ったら攻撃されます。人間に、いや、私に口がなかったらよかったのになって思う。

職場の裏の道で、遺体が見つかった、らしい。
事件性はなく、多分行方不明になっていた人がいて、それと、見つかった遺体が一致したということなんだろう。
私も、きっとそういうふうに死ぬんだと思った。
どう死のうと、私の勝手だし、どう死のうと、私は別にどうでもいい。
いつ死んでも、怖いだろうけど、別に、いいような気がし始めている。直前にすごく後悔しても、それはまぁ、自分の責任だ。
生きるのに向いていないんだから、もうあとは死ぬしかないと思う。あと、すごくどうでもいいんだけど、ものすごく吐きたい。

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