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Dear my hope…

「I’m your hope。」

こう言って毎日、みんなに笑顔を振りまくホビ。

今日はそんなあなたの28回目のお誕生日。

そんな素敵な日だからこそ何か素敵なメッセージを残したかったんだけど…

改めて何か言おうとしても、急に素敵な言葉なんて出てきません。

超絶スーパーど直球(語彙力小学生)に、

私はあなたのことが好きです。
そして、あなたは私の希望なんです。

という言葉だけが浮かんで終わるんです。
(だって語彙力小学生なんだもの)


推しの誕生日にそんな陳腐な言葉しか並べられないなんて、人生全ての国語の授業をやり直したい。

嫌だけど。(おい)

でも嫌だけど、ホビへの想いをもう少し上手く伝えられるようになるなら本気で授業受け直せるかもな。

とも思う。

そしてこう思うことによって、やっぱりホビは私にとっての希望なんだって気づく。

だって。

「ホビのため」というゴールを掲げれば、めちゃくちゃ嫌なことでも頑張れそうだって思えてしまうんだよ。

それってホビが私の希望である確固たる証拠なのではなかろうか。(口調どうした)

これだけじゃなくて,

眠たくて布団から出たくないと思う朝に、待ち受け画面のあなたを見て頑張ろうと思えたり。

バイト前に憂鬱になっても、あなたの曲を聴きながら歩いたらいつのまにかテンション爆上げしてたり。
(個人的に1番テンション爆上がりするのはHOPE WORLD….。好きっっっ。)

さらに、夜寝る前「今日はつまらない一日だったなぁ」なんて思っても、あなたが笑っている動画を見てたら笑顔になれて「今日も生きててよかったわ」とまで思うのです。

そんな存在って希望以外の何者でもなくない?

なのでやっぱり言わせてください。

あなたは私の希望です。


I am hoping…

さっきから単純なことばかりを述べている私にだってわかります。

「みんなの希望J-HOPE」だって1人の人間だということ。

ハッピーウイルスと呼ばれるJ-HOPEだって疲れている時は疲れているし。しんどい時はしんどい。

だから時々。心配になることもある。

作業室で黙々と仕事をしているあなた。
コンサートで大きな歓声を浴びたあと、ホテルの部屋に1人でいるあなた。

そんな時、あなたの目には希望が映っているだろうか。

いやお前誰やねん…ホビの何やねん…という発言をしてしまっていることは重々承知なのだけど。(ミアネ)

…だって、マジでお前誰やねんって話だもんね。

ホビが本当に辛い時、一ファンであるワイなんぞは支えにならない。

そもそもホビとの距離が遠すぎて、本当に辛いかなんてわかるわけがない。ワイなんぞがそれを知る権利なんてない。

やっぱりお前誰やねん。
そんな奴が何を心配しとんねん。
(ミアネ)(2回目)

でも。

やっぱり心配ぐらいさせてください。

ホビ。眠れていますか?
ホビ。ご飯は食べましたか?
ホビ……。楽しく過ごせてますか?

推しに対して、なーんにもしてあげられない。
そんなオタクだからこそ。

せめて、あなたの健康と幸せを祈らせてください。

「私の希望であるホビ」の人生が希望で満ち溢れていますように。

I am hoping…

チョンホソクがチョンホソクであること

あぁ。チョンホソクがチョンホソクであることってなんて素晴らしいことなんだろう。

…安心してください。突然哲学について語り始めるわけではありません。

何の話をしたいかって。
あなたの歌詞の話をしたいんですホソクさん。

というのも。Egoでホビが歌う「運命の選択」という歌詞が私は本当に好きなんですよね。

私は今まで、運命とは生まれた時から決まっているものだと思って生きてきたんだけれど。

ホビにとっての運命はそうじゃないみたい。

あなたにとっての運命は、自分の選択によって決まるものなんだね。

ダンスを始めること。

練習生になること。

BTSになること。

そしてJ-HOPEになること。

ホソクさんは28年間の人生の中で、こうなるべき運命を自ら選び取って生きてきた。

チョンホソクの人生は、他の誰でもない、チョンホソク自身の選択によって作り上げられてきた。

それってめちゃめちゃエモくて素晴らしくてカッコよくて。(またも語彙力小学生すぎて泣くしかありませんが)

やっぱり。
何をどう考えても、私はチョンホソクという人間が心底好きだ。これに尽きるのです。

そして。
あなたが選択してきた運命の一部を、ファンとして見守れるこの世界に感謝が溢れるのです。

あなたがあなたでいてくれることにありがとう。

今のあなたを作り上げたすべての「運命の選択」にありがとう。

ありがとう。チョンホソク。

私と自転車とあなた

時々考える。
私が自転車を漕ぐエネルギーがあなたの活力に変わらないかな、なんて。

…ごめんなさい、突然あたおかなこと言って。

でも、そうでもしないと私があなたに与えられるものなんて無いんだもん。

実際、ホソクさんを想って文章を書いている間も、幸せを感じているのは私。

誕生日を迎えるあなたの幸せを願って綴るこの文字が、あなたを直接幸せにすることなんてできない。

だけど。
この文字を綴るためにあなたの顔を思い浮かべる。
勝手に感謝して感動してやっぱり好きだと感じる。

それだけで私は幸せを感じることができてしまう。

結局、何を足搔いても私はホビから幸せを受け取ることしかできなくて。あなたに何も返せない。

だからせめて、私のした小さな行動が巡り巡ってあなたの生きる糧になってほしい…。

こんなことを思いながら自転車に乗ると、つい考えてしまうんだよね。

私が自転車を漕ぐこのエネルギーが、私の脂肪を燃やす代わりにホソクさんの疲れを取ってくれればいいのに。と。

てか、別に自転車じゃなくてもいいんだよ。

とにかく私がした小さな小さな行動が、巡り巡って巡りまくって海を越えて韓国に到来して…

ホソクさんの元気の源にでもなればいいのになぁ〜。

そう思って生きている。

そんなことを考えてるせいか、ホソクさんを好きになってからは以前より少し丁寧に生きれている気がする。

そして、そんな自分が好きになれたりもする。

あれ…???

これって「LOVE YOURSELF」のやつじゃん。

うわぁ〜。やっぱりホソクさんの力ってすごい。


…と。

ごちゃごちゃいろんなことを語ったけれど。

結局私が言いたいのはこれだけ!!!!!

「ホソクさん、You are my hope。」

2022.02.18

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