【24年6月最新】無料で被リンクを獲得できる政府機関等のサイト50選！あまり知られていない被リンクで外部SEO対策

このnoteがオススメの方

• 始めたばかりのサイトで記事を作成しても順位が上がらない。

• 競合とコンテンツが被っており、記事の内容で差をつけるのが難しい。

• サイトのドメインパワーを高めて、全体的に記事の順位を上げたい。

この記事では、始めたばかりのブロガーでも獲得できる政府などの公式サイトからの被リンクを50件ご紹介します。

50件とも簡単な作業で獲得できるため、知っているだけで競合と差をつけられるSEO対策です。

行政サイトからの被リンクは効果が高い

コンテンツが溢れる現代では、質の高いコンテンツをつくってもサイトの順位が上がらないことが多くあります。
特に始めたばかりのブログでは、被リンクなしで上位表示することはほとんど不可能です。

また、コンテンツだと検索順位が上がると競合サイトに真似されますが、被リンクは簡単に真似できません。

そのため、良質な被リンクを得ることで、長期的に上位表示させることに繋がります。

なかでも行政機関がもつ「go.jp」のサイトは、公的なトップレベルのドメインとして扱われており、一般的なWebサイトから得る被リンクよりも高いSEO効果があると言われています。

実際に、行政のサイトから被リンクを獲得した人のサイトは順位が上昇していることがわかります。

昨年後半に行政被リンク流行ったけど、関連度高ければ数少なくてよさそう。

数件の行政リンク獲得で、DRのジワ上がりに対し順位バク上がりしました‼️

— 宇田 晃平@SEOニュースまとめる人 (@koheiudaseo) January 16, 2023

ただ、効果が高い行政機関の被リンクですが、ほとんどは取り合ってもらうことが難しかったり、サイト掲載のためには年会費が1万円以上もする会員にならないといけないこともしばしば。

そんな中、今回は簡単に被リンクを獲得できる行政機関サイト含む各団体のサイト50件とそれぞれの具体的な被リンク獲得方法をご紹介します。
（ちなみに、はてなブックマークやブログ村などのサイトではありません）

獲得する流れは、どれも簡単なので1件5分程度で行うことができます。

とはいえ、実際に効果が出るかは、ご自身でやってみないと納得できないでしょう。

そのため、いきなり10,000円を払って公式サイト100件の被リンクリストを購入するは得策ではありません。
まずは、スモールスタートで5,000円で50件のリストを買ってみて、効果を実感できれば100件のリストを購入するのがオススメです。

有料部分をチラ見せ

SMART LIFE PROJECT

例として、厚生労働省が運営する「SMART LIFE PROJECT」という政府機関のサイトをご紹介します。
https://www.smartlife.mhlw.go.jp/

「健康寿命を延ばそう」がスローガンということもあり敷居が低いため、参画企業が多く始めたばかりのWebサイトでも被リンクを得ることができます。

被リンクを獲得するための具体的な方法としては、登録フォームへの申請が必要です。

まずはスマートライフプロジェクトのHPにアクセスし、右部分にある新規参画ボタンをタップします。

新規参画ボタンをタップすると登録フォームが出てきますので、必要事項を記入しましょう。

記入が完了したら2〜3営業日ほど待つと、登録の承認メールが届きますので被リンク獲得です。

これで行政機関のサイトから被リンクを1つ獲得できました！
少しでも参考になりましたら、活動の励みになるので「スキ」を付けていただけると嬉しいです！

被リンクを獲得できる政府などの公式サイト一覧

ここから具体的に、政府機関などのサイトや掲載申請方法などを画像を用いて紹介します。