きょうのふりすた 1115
今日も今日とてリーウィリアムシンディでISOして後半はペドロ使ってキムと組んでました。
やー最近はセンター・マードック・シューターorPGとかセンターとSF2人といった編成が増えましたね。(多分)センター・PG・キムみたいな編成をメタってるというか、そんな感じな気がします。
特にキムに殺意を感じるのはクラークorリー・マードック・ヘレナという編成。とにかく相手キムにパス回しをさせず早打ちさせる。ビッグマン二人の利点を生かしてリバに勝つ。DFはそんな感じ。OFはミスマッチを付いたアリウープ中心のOFであったり、ミドル積んだビッグマンのシュートだったりで点を取るといった感じですかね。
ちょっとOFが心もとない場合はPG枠をジョイとかにしてスクリーンかけて点を取るといった構成も見ます。これも強い。
従来のインサイド・シューター・PGという編成はどちらかというと敵味方個々の1on1能力のぶつかり合いに重きを置いた編成だと思います。シューターはPGのDFをいかにしてかわして点を取るかということ、インサイドは敵のインサイドとの勝負に競り勝ってリバウンドを取れるか、という勝負をするといった状況だったと思います。僕はこの編成の方が好きで、明確に勝ち負けが分かりやすいということと、比較的誰と組んでもやり易い編成だからです。
ただ現在のデカイやつだけの編成みたいな上に上げた編成も面白いなと思います。自分単体の力だけではキム抑えられなくても点に結びつきにくい、自分一人で相手インサイドにリバ勝てなくても味方と二人で協力してリバ取るという状況をつくるっていうのはすごくチームとしての強さを感じられると思います。やったことないから知らんけど。
で、こういった編成にどうやって勝つかを考えることもすごく楽しいと思います。単純にキム包囲網が敷かれている中で、それでも3Pをぶち込み続けられるなら相手は2点しか入れられないので簡単に勝てます。キムにスクダされたらマードックも大変そうなのでスクダを中心に攻めるのもひとつ。
あとマードック対策としてアマンダ(星5)もアリだと思っていて、オフボールカットの速度積んだアマンダが味方センターにスクリーンかけてもらいつつオフボールカットで高速移動されると追いつけるかわからんと思います。ペドロでもつらいから追いつけないんじゃないかな?
いずれの場合にせよ、相手がセンター・マードック、後なにかという編成の時は相手が基本2点しか取れないということとと、マードックの足が遅いという点を突いて倒すしかないかなぁと思います。相手はOF力を犠牲にしてるわけなので安定してこちらが2点を取る術を持っていると相手はつらいと思います。
ここまで書いててあれなんですけど僕もまだちゃんと対策をしているわけではありません。だから上の編成が強いかは分かりません。対策してもどうにもならんならそれは強いし、対策したらうんちなら分からん殺しみたいなものだと思います。まだそこまでDF上手いマードックが居ないから今はなんとかなってるだけで、もしかしたら強いのかもしれない。
そして究極的な話をすると、3Pジョイが一番マードック対策になると思います。3Pラインのホップステップは移動距離が長く速度も速いのでPGでも追いつけないことがあります。マードックで追いつくのはキツイ。というかSFでも追いつくのキツイ。追いつけなければ3Pが入る。相手は2点しか取れないので3Pを入れられると負け。3Pジョイは3P値そこまでだから外すこともあるけど、マードックが外に引き付けられるのでインサイドの勝負がタイマンに持ち込めるからリバもちゃんと勝負できる。
といった感じなので3Pジョイが対策になるかなぁと思う。これの難しいところは3Pジョイを作ること。中途半端な訓練しか積んでない3Pジョイに人権はないし、あまり訓練積めないなら2Pジョイの方が強いと思う。ただ訓練積めるならほんと3Pジョイは強い。ペドロ使っててもあまり3Pジョイってしんどいよ。
3Pジョイ対策の1番はペドロ。でペドロじゃなくても3Pジョイは抵抗付けられると入らないのでブロック値はなくても足が速くて追いつけるキャラなら比較的DFしやすい。って考えると3Pジョイ相手にPGやSGといったガードは出したい。
じゃあセンター、マードックと後一枠を考えるにあたって、足が速くてパスがなくても足りないOF力を補ってくれて、アリウープ戦法も使えるキャラ・・・・??
おわり。
余談だけどジョイとキムはラン値と持久値が同じ。星5のラン値は
204 ペドロヘレナシンディ
191 プロフェカロリ
178 リンフレッド
165 キム ジョイ
152 アマンダ
140 ウィリアムマードック
みたいな感じ。ジョイ強過ぎやろ。ハイスペックすぎる
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