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挑戦すること

挑戦ってすごく勇気いりません??たとえどんなに小さな挑戦であっても、目的を達成するために一歩踏み出すことは今後を変えるきっかけにもなりますよね

こんにちはSetliber新メンバーのひがしんです。
新メンバーと言っても6月下旬ほどに入ってもう三ヶ月ほど経ちました。初noteへの投稿なのでお手柔らかにお願いします🙇‍♀️
以前は、私自身すごく引っ込み思案で保守的になることが多くサポート役であったり影で見守ってリスクを負いたくないという気持ちが多い人間でした。しかし、最近はやってみたいと思うと即行動することが多くなり、ちょっとずつ視野も広がってきたのかな??と実感出来つつあります。

”挑戦”する、一回その世界に飛び込んでみるということがどれほど大切なのか今回のnoteでお話ししたいと思います。

<やらなかった後悔よりやった後悔を>
「とりあえず気になったらやってみる」ちょっと無責任な言葉に聞こえるかもしれないのですが、ほんとにすごく大事だと思っています。
例えば(日本の国民性が現れてしまうかもしれないですが、)
学校で募集のあったイベントについて興味があったり参加したいと思っていたりしたとします。
HRの方で先生から改めてイベントの詳細募集を説明された後に応募したい人がいるか確かめた際に、自分以外誰も手をあげず、「次回どうせ別のイベントがあるからいいや」というように諦めます。

この時きっと諦めたという事実をずっと覚えていて、いざ本当に挑戦したいと思っていても、一歩を踏み出せずに右往左往してしまいます。
実際に挑戦しなかったことを覚えていて、挑戦しないのにも関わらず先の不安、デメリットを考えてしまうという負のループが私自身ありました。

それを変えるきっかけとして始めて本格的な課外活動という世界に足を踏み入れて言われたある言葉が今の私のやって見る、”挑戦”へのベースとなっているキーは
『やらなかった後悔よりやった後悔を』ということです。本当にこの言葉に納得して、自分へのチャレンジや責務を果たす際に私の軸にもなっている言葉です。

とりあえずやってみる、そして自分が追いつけなかったりキャパが見えたりしたら休んでもいいんです。マイペースでもいいんです。その分自分の限界も、知識も、経験も積めます。さらに新しい世界を見ることができます。

全力で自分が趣のあるものをやってみる、100%その経験は今後の力になると断言できます。

「人生一度きり」という言葉があるように自分が少しでも興味の持ったことや逆に知らない業界を見てみるきっかけとして自分からも挑戦を”まずやってみる”

このnoteを見てくださる皆さんが”挑戦”してみる一歩への参考となれば嬉しいです

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