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少子化対策

今まで少子化対策費に使った60兆円近くがほとんど利権に消えていった。
本当に少子化を効果的に行うなら子供を産まない主要要因を全て解決すれば良い。
以下は今まで対策費の推移

効果的な少子化対策

5年間の超限定措置

①出産お祝い金支給
無条件で10代で1000万 20代で800万、30代500万円。
財源どうこう言うバカ議員は無視。
このままでは財源どころか人口減で税収激減。増加した人口の生涯税収で徴収可能。
②住宅支援、世帯収入に応じて住宅の斡旋、半額の家賃補助を行う
③子供をシニアが育児補助できる仕組みづくり。子供の親はシニア思いやりセンターで無償で保育依頼、金銭的余裕があるシニア世代や生きがい求める独居老人をマッチング。参加するシニア世代は年金を50%増額。若い母親の相談支援も積極的に行い負の世代スパイラルを防止する。

自分たちは裏金と脱税ばかりしておいて財源どうするのか?とか言う議員は半分に減らしてしまえ。

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