中イキ開発のセラピストさん選び②条件を考える(2/7追記)
女風で中イキに挑戦したから言える、「こういうセラピストさんだからよかった」についてです。
中イキは「補助輪なしの自転車にのること」に例えられますが、補助輪なしの自転車に乗れるようになったからわかることがあります。いまだから教えてくれるのがこの人でよかった、この方法わたしに合ってたということがあります。
なお、女風を前提にしていますので、風営法届出済みの店舗所属のセラピストさんである、アラフィフのぽっちゃりで残念な顔立ちでも選別も塩対応もしない、のような基本的なことはクリアして