めちゃくちゃ、ご機嫌からの、めちゃくちゃ怒り【ネガティブな人のエネルギーから自分を守りたい(エンパス)



今日は、終日ご機嫌だった。


朝起きて、オシャンなカフェで朝食とブログを書いて、


昼には、最強に美味いラーメンを食べて、


夕方には、美容室にいった。


僕は、美容室は、行きつけの場所はなくて、


ネットでよさそうなところを探してみた。


まず、最初に予約した場所は、

いざ行こうとすると、Googleマップ

に沿って行くも、


あれ??


なんか全然進んでないやん。


とスマホをよーくみると。


車で5分になっていることが発覚。



僕は、徒歩5分と勘違いしていた。


そして、予約した時間に間に合いそうになかったので、


一応、遅れても問題ないか、確認の電話を入れる。



ネットでのお店の評判は良い方だたが、


電話してみると、


どーも、噛み合わないし。


好きな感じの人ではない。

と、理解した。


簡潔にいうと、合わない。


たぶん、ぶつかり合う


エネルギーだとすぐに分かったので、


じゃあどんなところがいいのか?


と自分へ質問して、


楽しく過ごせるところがいいな。


という意図の元、再度、美容室を探した。


そしたら、気になる店があった。


それは、最初にネットで見た店で、

ちゃんとは見ていなかったが、


改めて、みてみると。


ホームページも綺麗でオシャレ。


安っぽさはなく、どちらかというと

高級な方の分類かと思う。


そして、次は担当者を選ぶことに。(ネットでね)


1回目に予約した美容室は、

経験豊富そうな人だったら安心だろうと思って、

経験年数16年とかいう人にしたが、


今回は、若い20代くらいの経験年数2年の人を

選んでみた。


選べる担当者が3人いたが、


直感で、この人がいいと感じた。


3人の中でも群を抜いて、経験は浅かった。


でも、この人がいいと感じた。


そして、美容室に行き、

最初は、あれ?違ったかな?と感じた。


なぜなら、自己紹介もなく、

いきなりシャンプー代に誘導されて、

シャンプーされたから正直驚いた。


僕は、シャンプーは後にもするんですか?

と思わず尋ねた。


なんか、モヤモヤしたまま。


カット台に座り、深呼吸して、

切り替えてみよう。


なぜか、普段は思わないけど、

今回は、そう思った。


そして、心の中で、

質問した、どうしたい?


どういう気分を感じたい?

深呼吸して、自分自身が少しでも

安心できる場所に戻ろうとした。



そして、少し話を始めると、


とても、その女の子は話しやすく。


2021年で一番楽しかったし、

幸せに感じた。


可愛いいし、本当にずーと2人で笑っていた。


あーなんか、幸せだったな。


しかも、いつものことながら、


自分がいいなと思って関わる人は、

なぜか不思議な僕との共通点を持っている。


今回の人でいうと。

お父さんの実家が僕と同じ佐賀県だったり。


三重にいるのにね。。


美容師さんの両親とも九州だったり。


少し前にドコモショップで可愛いなと

思う店員さんの連絡先を聞いたときは、


僕が、仕事今月までなんです。。

というと、

私も今月まででドコモを辞めるんです。


ということが、いつも何かしろある。


バイト先での、話しやすいリーダーも、


今、僕は、本業の転勤で〇〇に住んでます。


というと、その人の地元だったり。。


バイト先が同じ県にあるならそこまで、

驚くことでもないが、

僕は、別の県へ僕はバイトに行ってるから、

その人も驚いていた。


そういうことは、

頻繁に起こる。


話しが少しズレたけど、


今日の美容師さんは、

今、僕の住んでいる同じ地域で、家も近い。


そして、両親の地元が僕と一緒。


そんな感じで、偶然とは思えない一致があった。


そんな感じで、

今日の気分は、


あー、楽しかったし、


とても幸せだと思えた。


そんな気分の余韻を感じながら、


家に帰ろうと、

僕は、電車を待っていた。


すると、いきなりわざと、

ぶつかってきたやつがいた。


あからさまに、ネガティブで、

気持ちの悪いオーラを発している。


大学生くらいの男だった。


その年で、そのオーラはやばい。


と感じたが、


相手のエネルギーがぶつかられたことで、

それを受け取ってしまった。


エンパス体質で、自分の回線をおおぴろげに

していたから余計に、受け取ってしまったのだろう。


さっきまで、幸せいっぱいだった気持ちが、

怒りでいっぱいになった。


そして、

その、やばい大学生に近づいて、

鞄を持って、お前、ぶつかってんじゃねーと

言った時に、、相手がこっちを振り向いた。


本当に、怒り、行き場のない。苛立ち。

どうすることもできない無力差。

が、ドーンと入ってきて、


僕の身体が震えた。


気色悪い。

本当に、きしょい。と思った。


そう。エンパスは本当に感じやすい。


特に、ネガティブなエネルギーには、

敏感に反応する。


前々から不思議だったことが

今回、腑に落ちた。


幸せいっぱいな後に、

変な人、変なことがなぜかやってくるのは

なんでだろう?


そう。心のどこかで感じていた。


そして、ようやく分かった。


幸せを感じるためには、心を開いて、

自分の感受性のセンサーみたいなもの。


心のセンサー、感情のセンサー

みたいのを開いておかないと感じれない。


でも、無意識だと、この心のセンサーは、

その後も開いたままになっている。


だから、勝手に入ってくる。


そういう、

邪気のようなものがやってくる。


幸せそうな人を叩き潰す人は必ずいるように

そういうのを好む自分の不幸を誰かで埋めようとする

ものがいる。


その人も、敏感に吸い取れそうなものに

敏感なのだと思う。(要はエネルギーを奪う人)


そして、幸せに成功している人は、多分だけど

このことを理解している。


本能的にか、意図的にかはわからないが、

自分を保つという意味も含めて、


一線引いている、バリアのようなものを

感じる時があったり。


心のセンサーを開放するときは、

自分で開放し、本気でたのしんだり、


本気で、幸せを味わったりしている。


意識的にか無意識にかわからないが、


センサーの開放したり、閉じたりを

使い分けて、自分で選んでいる。


そう、僕は感じた。


エンパスが生きにくいのは、

このネガティブなエネルギーも

ポジティブなエネルギーも全て取り込んで

しまう性質を持っていると僕は感じた。


なぜなら、感情の起伏が激しく、

この感じているものは、

自分のものじゃない。


とハッキリとわかるからだ。


長い間、僕は、一人でいることを、

選んだが、この感情の起伏は、収まった。


パートナーがいるときは、どうしても物理的な

安心感を感じやすいので、心のセンサーも開放されやすい

状態になっている。


だから、他人のネガティブなエネルギーも受けやすい

状態になっていると僕は思う。


エンパスが力(才能)を発揮できない。


原因の一つは、

自分の気質に振り回されることだと思う。


いきなり、暗い気持ちになったり、

いきなり、怒りが湧いたり、


かなりのエネルギー漏れを起こす。


さっきまで、気力ややる気が充実していたのに

何かのきっかけでぐったりすることも、しばしばある。


だから、他人と接することを、

避けるようになる。


よって、

自分自身の感情の起伏に振り回されないように、

防衛本能として、

物質的に孤独になろうとしたり。


この起伏の激しさだと、この社会は、

どうしても生き難い。


あからさまに、一人で生きるという

選択をせざるを得ないと思ってしまう。


自分自身の気質に振り回されてしまうというこだと思う。


これは、どういう感じかというと、

他人のエネルギーを受けとってしまって、

自分が意図せずとも振り回されてしまう。


僕が他人を避けようとしてきたことも

今回、腑に落とせた。


だから、エンパス(僕は)

意図的にセンサーの開け閉めを


習得する必要がある。


自分の才能を発揮して楽しく過ごすために。


そして、家に着いて少し、調べてみたが、


あまり、これだという情報はなかった。


ユーチューブでエンパスについて話をしている人

もいるが、半分は腑に落ちない。


多分、彼ら自身も不確かで、自分を知る学びの渦中

と、自分の気質で自分の生計(物質的成果)を出したい

というのが感じられる。


だから、話しのエネルギーが飛び飛びで入ってこない。


もやもやっとした。ごまかし。迷い。


買っても買わなくてもいいという意図を設定し、

意図をあらかじめ決めたパワーストーンの販売者。

↑本心は、石を買って欲しいんでしょうね。(たぶんね)


などがいた。


パワーストーンの販売者の動画をみて思ったことは、

物には頼りたくないな。と直感で思った。


今はね。


どうせなら、アクセサリーや、時計にその石を埋め込んで

いたら使ってもいいかなと…


僕は、感じた。


だって、ダサいじゃん。


こんな感じで、今、僕が見た時点では、

真っ直ぐにスパーンとした発信者はいなかったし、

そういうものは感じられなかった。


こうなると、

自分で探すか、自分で開発して行くしかない。



自分自身で、自分の心の扉を開け閉めする方法なのか。


誰といても核の自分に触れていれて、

自分という存在感じ続けれる方法か。



それは、まだ分からない。


でも、ハッキリしているのは、


自分と他人の境界線を引くことが、


自分自身にとって大切だということ。


それが、腑に落ちただけで、

もう最強なのかもね。


色々な実験と体験を繰り返し、

自分なりの方法を見つけて行こうと僕は思う。






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