22/7 LIVE TOUR 2022 「14」追加公演 感想
はじめに
これは表題公演に現地参戦して、配信のアーカイブを眺めながら感想を垂れ流した怪文書です( ˘ω˘ )
内容はあくまで個人の感想です。あとは何人かのオタクに向けての布教活動を兼ねているかもしれません。多分。知らんけど
本公演の位置付け
ナナニジ第一章が終わり、メンバーが多数卒業し、残った６人に新メンバー８人を加えて始まった第二章。その始まりとなるライブツアーです
観客に直接新メンバーがお披露目されたのがライブ初日の3/10。そこから名古屋・大阪・東京を2週間強で駆け抜け、1ヶ月ぶりの追加公演が先日の4/20でした。
セトリはほぼほぼ同じだと容易に予想が付くので、何かしらのサプライズがあるのか・1ヶ月で新メンバーがどれくらい変わったのか、などがこの日の見どころでした
個人的には3/10の横浜公演・3/27の東京公演夜に現地参戦。3/27の東京公演昼夜は配信視聴もして、これが現地・配信共に3回目のツアー参加です
感想を垂れ流す前にまずは今回のセットリストから
ツアー中はM06～M11を日替わり曲として3曲ずつ披露して、余りの時間で新メンバー紹介パートがあったわけですが、そこを6曲全披露しているのが変化ポイント。
前半はツアー全体を含めたセトリの感想を垂れ流しつつ、後半は追加公演単体で見た変化点や成長点、あとは各メンバーへの感想とかまで書ければと思って書いてみます
本編
M00.overture
もうこれ何回も言ってるけど、ナナニジのovertureは他と比べても群を抜いて好き。言うても乃木坂・欅坂・日向坂・櫻坂しか他の知らんけど( ˘ω˘ )
勿論他のもそれぞれの色に合ったovertureなので、一概にどれが優れている・劣っているは無いんやけど、私はこの感じが好き。ライブ始まる前の血が冷たくなる感じを加速させてくれる
M01〜04
開幕は14人で披露するムズイ。現地で見るのも3回目となると流石に慣れたけど、初めて観た時は
・ステージの密度高い
・14人分の声の厚み強い
・歌割り、セリフ割りの変化に戸惑う
で、正直完全に別曲・別グループを見てる気分になった。多分この時点で1期生原理主義者は拒否反応起こすと思う。個人的には今のナナニジに肯定的な立場やけど、それでも初日の横浜では正直旧メンバーの亡霊が見え隠れしたから
Cメロをみなるん・りのちの新メンバーコンビで歌うとこ、ビックリしたよね。元がみずはん・ちはるんの歌うま2トップでやってた分どうなんのかと思ったけど、2人とも普通に歌えてる。特にりのちの歌の上手さは完全にちはるんパートを全任出来るレベルで、初日は終始驚かされっぱなしやった
理解者は新メンバーが入っても、相変わらず目を引くのはなごみん。この曲をセンターで踊るなごみんが観れる内は当分現場に行きたいなと思う程度には好き。
この曲と次のポニテは初日〜追加公演までの流れでメンバーの成長が感じられる曲の1つでした。どちらも間奏のダンス難しいよね( ˘ω˘ )
ポニテはカップリングなのにもはやA面級の主要ソング。相変わらずれいにゃんの『君が好きだ』が可愛くて好き。というかこのツアーのれいにゃん終始仕上がりまくっててクソ可愛い。追加公演の『君が好きだ』が割と完成形クラスに決まってるので是非見て欲しい
卒業したなっちの台詞『片想いで良いんだ』を引き継いだのは萌ちゃん。個人的にここは是非萌ちゃんに！って思ってたからとても嬉しかった。初日の横浜はもうメンバーも観客も本人も笑っちゃうようなヘラヘラした『片想いで良いんだ』でしたが、追加公演はうまく昇華されてて非常に良きでした
2サビではフォーメーションが上から見て♡になるように組まれてて良いやん〜、って思ってたら、過去の円盤を見返して11人時代からやってた事を知りました。アイドルのライブにおける上からの定点カメラの重要性を再認識
4曲目は何もしてあげられない。1サビ・2サビ・ラスサビが全てダンス違うので素人目にはこのダンス覚えるの大変そうで絶対このツアーのセトリからは外れるだろうと思ってたんですが、普通に歌うしみんなちゃんと踊れててビックリ。因みに私は1サビのダンスが好き。追加公演は2サビ前の詩ちゃんの『友達は欲しくない』の言い方が歴代一番好きだなと思いました
2サビのうららモーゼはまおすけモーゼになってた。なごみんモーゼが継続されると思ってたのでちょっぴり意外
M05〜M12
ツアー初日は2曲、その後は5曲で倒してたのが、追加公演は8曲ぶっ通しというなかなか攻めた構成。流石に滝の汗を流すメンバーも居る中、平気な顔してその後のMCまでこなす1期生は流石でした
風は吹いているか、初日は歌い出し早すぎてメンバーの移動が間に合わなかったり、東京昼配信では台詞部分が音声乗ってなかったりと運営的ミスが散見されたけど、追加公演はきっちり修正されてました。良かった
『群衆の中に君は紛れる気か？』のセリフはちはるん⇒サリーと引き継がれて、今回はりのちに変更。ちはるんポジを完全に引き継ぐなら妥当と思う分、サリーのあの台詞の言い方好きやったから少し寂しい気持ちにもなるパートでした( ˘ω˘ )
ロマンスの積み木は歌い出しりのちが強かったり、2Aのまおすけがカッコよく脚上げたり、サビのえまちゃんがキレキレのダンスを魅せたりと、新メンバーに見映えのあるシーンが多く見えました。続けて歌われたRain of liesは個人的に曲の良さ+秋元康の良い方の歌詞が揃っているのが良いところ。サビのダンスは正直ダサぴょんぴょん跳ねて可愛いですね。願いの眼差しは何名かのメンバーがダンスが難しいと挙げてた曲ですが、そんな事は感じさせないくらい綺麗に揃ったダンスが出来てたと思います。歌い出しのアーチを皆がくぐって笑顔見せるところが好き
追加公演はここから君はMoon⇒Just here and now⇒韋駄天娘と後ろに行くほどダンス激しい曲で、鬼かよと呟きながら君はMoonを観てました。ナナニジ楽曲で一番好きで、14人になってからサビの2人組ダンスで1人溢れる事がなくなったのでホッコリしながら観れます。歌い出しのサリーの表情とAメロ後半の自由演技が好き
Just〜は曲はめちゃくちゃ好きで歌詞が大嫌いなので、ツアーに入れてくれて良かった、90年のJ-POPって感じ。初披露の去年11月はかなえるがラストに転倒しちゃったので綺麗なターンを観れて良かった。センターのキメ顔かなえるが推せる。ラスサビの横一列のところも各々の表現が観れて良き(語彙力)
そこからの韋駄天娘。この曲は全員にソロパートがあるので全員の色がハッキリ見えるのが良いところ。新メンバー分もコール出来るようになったら楽しそうですね。あと1Aなごみんの『引き止めようと追いかけてた』のところが上空定点カメラになってるの推せます。ここの振り付け好き
ラスサビでは中央でピョンピョン跳ねてるりのちと隣のなごみんのテンション差が面白くて、この二人が仲良いの意外やけどマジで推せるな〜って毎回目を細めながら観てました
このパートの締めは循環バス。ここでも上空定点カメラが活躍してて配信も楽しめる構成になってて良きです。あと配信だと汗かきメンバーとそうじゃないメンバーはっきり分かって面白い笑
個人的に循環バスは去年の1stアルバムツアーのやつが一番可愛くて好きなんですが、今回のもなかなか良かったです。2サビでなごみんがターンするところめちゃくちゃ可愛い。あと東京夜公演の配信ではラストにしぃちゃんがアップで抜かれてて、凄く良い表情してたのがエモでしたので早くBDで見返したいポイント
MC
本編では半分くらい新メンバーの自己紹介コーナーになっていたここのMCは、追加公演では先輩後輩に分かれてのMCパートへと変更。新メンバーは初のMC回し。
まずは先輩メンバーが話して、その後戻ってきた新メンバーにバトンタッチ、という流れでしたが流石にこのパートは先輩の年季がみっちり出てましたね。サリー情報によるとこのMC、先輩メンバーはほぼ打ち合わせなしのぶっつけ本番でやってたみたいで。その中でもネタを入れつつ観客のも反応も取り入れつつ、いつも通りの楽しいMCを展開させていたのは流石です。特になごみんの『私もちゃんとお姉さんになろうと思ってたんですけど……何で笑うんですか？(怒)』はめちゃくちゃ可愛かったので何周もアーカイブで見てる。1:11:00辺りです。是非アーカイブあるうちに見て( ˘ω˘ )
後輩メンバーはめちゃくちゃ初々しさが詰まってて、頑張って台本を用意した感が伝わって可愛かった(笑) ここからトークスキルが向上していくの楽しみですね
そして同時に、改めて詩ちゃんって凄い子だなと再認識した。途中加入した時点で普通にトーク出来るどころか、1年程度でメインでMC回す立場になってたもんねぇ
M13．ヒヤシンス
今回の怪文書のピックアップコーナーはこちらです( ˘ω˘ )
ヒヤシンス。1stアルバムのリード曲で、第一章の集大成と呼べるような楽曲。正直この曲と『11人が集まった理由』はやらんだろと思ってたので、初日公演で聴いた時はマジかよと思いました。
しかしまぁ第二章のヒヤシンスはオリジナルメンバーでの歌唱とはまた違った良さがあって結果的に大満足でした。サラッと中盤でやってますが、普通にこれで締めでもおかしくない。特にサビの歌割りの16小節を綺麗に割り振り直して、1期生は元のままで新メンバーが均等に組み込まれてるの素晴らしいです。元からこれを想定して作ってるようなきれいな構成でした。
勿論、新メンバーは恐らくまだ声優側のトレーニングを殆ど受けてないと思うし、そういう意味で台詞パートにはまだ甘さが見え隠れするのは事実。それでもこの1ヶ月で明らかに台詞パートは前より上手くなってて、この先それぞれが台詞に自信をもって、完成されていくヒヤシンスを観れるのが楽しみになれる。そんな感想を持つ1曲でした。
あと最初の歌唱が3月10日だったんですけど、前日にアニラのBDが出てたことと、ちはるん卒業が去年の2末だったことも含めて「君が出て行った去年から」の歌い出しにちょっとエモさを感じれる時期でもあったのが良い点でした
M14～M16
ここからはラストスパート。シャンプーの匂いがした⇒僕が持ってるものなら⇒覚醒で本編は締め。
シャンプーは新メンバー加入で化けたね。元々悪くなかったんだけど、歌詞の中に『先輩』が出てくる曲は、メンバーに先輩‐後輩の関係性があるとグッと歌詞への共感度が高くなる。今の状態でもめちゃくちゃ良いし、あまり考えたくはないけど将来1期生メンバーの卒業公演があった時とか、これ聴いたら毎回泣いちゃうんだろうなって思ってしまう。
2Aメロの「憧れの先輩は窓際で待っていた まだ胸が苦しくて肩で息した」を新メンバーの歌唱パートに変えてるのは"理解"ってるなと思った。まぁ普通に元々るーりー＆ちはるんの卒業メンバーパートやし順当に充てられただけやろけど()
あとこれは地味に追加公演での変化点なんですけど、1Aの「スカートをなびかせて一人走る」の歌詞で配信を上空定点カメラに切り替えて、スカートが綺麗になびいてるシーンが映るようにしてるの素晴らしいと思う。去年のちはるん卒業公演以来の復活で歓喜。多分これ何故か3月の昼夜公演ではやってなかったと思う。スタッフさんGJです。
続いて僕が持ってるものなら。この曲は新メンバーが入って本当に化けた。凄い。ぶっちゃけ大体りのちのお陰(笑)
ちはるんが抜けてスカスカになっていた低音パートがりのち一人でめちゃくちゃ補正されてる。りのちを始めとして新メンバー低音が強い子複数居て（みなるん、まおすけ辺りも低音強そう）みたいで、この曲は本当に半年前のライブと全然違う曲になってる。素晴らしいです
本編ラストは覚醒。最新シングルですが、なごみんソロセンターからなごりのちのWセンター曲へと変更されて披露されてます。これが第二章の方針なのかな？と想像するんですが、この点には非常に不安があります。
なごみんとりのちの声量に差があり過ぎて、配信では全然マシなんやけど、特に現地は殆どなごみんの声が聞こえない(笑) 今はまだ笑ってられるけど、これが常態化するとゆくゆくは大きな障害になって来そうなので困りもの。杞憂に終われば良いんですがね( ˘ω˘ )
この曲の一番の推しポイントはCメロのサリーの台詞『やるか、やらないかだ』ですね。ナナニジの台詞パートの中でも一番好きと言っても良いくらい気合が入ってて素晴らしい。良い意味で新メンバーの目指すべき指標だと思います。
アンコール
アンコールは楽曲の前に語らなきゃいけないポイントがありまして、5都道府県ツアーが決まりました！という発表
正直ツアー直後にツアー発表は予想だにしていなかったので驚きです。運営側が本気でやる気見せてるな、という気概を感じたので非常に好感を持てました
そして僕存が終わった後のれいにゃんの涙についても語るべきでしょう。5年間ずっと叶わなかった地元福岡での公演がようやく叶う！という喜びで感極まった涙は堪らんですね。ド平日の7/29という鬼畜日程で、7/30も予定があるんですが正直ちょっと参加を検討しようかと血迷うレベルのエモさはありました
前述の通り、アンコール1曲目は僕存こと『僕は存在していなかった』。1stシングルなのでまぁ絶対歌うだろうなと予想は出来たし、ツアー全編通じて楽曲やパフォーマンス自体への語りポイントは少ないのですが、今回の配信ではれいにゃんが感極まってるところがちょいちょい抜かれてるのでそこも見どころですね
あとツアー通じてのMCで、1期生メンバーにとっての「1stシングル」はこの曲であり、新メンバーにとっては7月に発売される9thシングルが「1stシングル」になるんだなということを1期生がしみじみと実感しながら話してる姿を目にすると、あぁ本当に先輩後輩が良い融合をして、良い方向に歯車が回り始めているなと感じてしまう。そんな1曲でした。
ラストは未来があるから。去年の1stアルバムツアーと同じラストはどうなん？という思いも2ミリくらい感じましたが、でもやっぱり新しい門出には相応しい曲やし、新メンバー入って全然違う曲になってるし良いよね～って感じ。萌ちゃんのフワッフワの曲振りで毎回笑うのはもはやこのツアーの風物詩と化しました( ˘ω˘ )
この曲はCメロからの間奏ダンスが非常に好きです。ツアー全編通して新メンバーを観ようとしてるんですが、いつもここでなごみんに目を奪われてしまう。ズルい。
しかしコールが無いと全然違う曲になりますね。初めて聴いた時はなかなかビックリしたのを今でも覚えてます。落ちサビのワールドカオスMIXだけは一生復活しないで大丈夫です
というわけで、これにて全編終了。からの……
新メンバー担当キャラ発表
新メンバーへのサプライズでキャラクターの発表。何か来るかな～？とは想像してましたが、キャラ発表からでしたね。
何よりもまず、新メンバー全員にキャラクターが付いて本当に良かった。マジで。もうあんな悲しい歴史は繰り返しちゃダメだからね……
キャラ発表で一番感極まってたのは音ちゃんですかね。Twitterからも声優やりたいって気持ちがめちゃくちゃ伝わって来てたし、やっぱ嬉しさも人一倍という感じ。個人的には堀口さんの絵が大好きなので、アニメとか声優に思い入れのある子にこのキャラデが当たったのは本当に良かったです
あとるなちゃんが「最近スタッフさんに呼び出されるたびに『キャラクターかな？』と期待して行ったら説教で……」って話してたのは面白かったｗ それだけキャラクターを待ち望んでいたんだなって伝わってホッコリするエピソードでしたね
感じ方は十人十色でしたが、新メンバーがキャラクターや絵師さんへの愛情や責任を語っていて、ちゃんと重みを理解してるなと安心しました。ここからが本当の始まりだと思うし、ここからまた大変な仕事が増えると思うけど頑張っていって欲しいですね
追加公演の感想
なんかこの時点で予定よりアホほど長くなってるのでこれ書いてこの怪文書は〆にします。1日で書ききる予定が2日掛かってしまった。各メンバーへの感想や現時点でのイメージはまた別の怪文書を認めることにします( ˘ω˘ )
配信と現地の違い
3月のツアー夜公演でも感じましたが、今回のライブは配信と現地でだいぶ違うなと感じました。恐らく理由は現地歌唱音声の有無かな？
配信は台詞パート以外はほぼ被せオンリーで、現地は生歌唱の音も乗ってる感じ。そんで新メンバーがマジで声通る子が多くて、現地の音圧が強く感じるのかなーと考えてる。
3月のライブと違ってよかった点は、配信ライブ側にミスが少なかったこと。映像切り替えとか台詞パートの音飛びとかがほぼ無くて、あとは上記の通り、上空定点カメラの割合が増えてたのが推せるポイントでした
あとは演者の表情がしっかり見えるところが良きです。やはりれいにゃん・サリーの2人は特に曲ごとの表情の変化が見えてめちゃくちゃ楽しめる。それとなごみんは真顔と笑顔のギャップが強くて笑顔パート見るとめちゃくちゃ可愛いのでそれも好き
それと配信で是非観て欲しいのは相川奈央ちゃん。暗めの曲で時折魅せてくれるアンニュイな表情がめちゃくちゃ良い。新メンバーでは断トツで配信映えする子でした。あと雨夜音ちゃんも真顔と笑顔のギャップが強いなごみんタイプで良きです
台詞パート
この1ヶ月で一番変わったのはこの点です。新メンバーの台詞パートがめっちゃ良くなった！
正直に言います。追加公演でようやく台詞パートが聞くに堪えるレベルになりました(笑)
仕方のないことだとは思うんですが、新メンバーの唯一ほぼ全員ダメだった点が台詞パートでした。控えめに言って配信アーカイブの布教を躊躇うレベル。逆にこれしか欠点と呼べる点無いのが凄かったんだけどね。まだ加入して数ヶ月やぞこの子達。
それがこの1ヶ月で欠点だった台詞パートもめっちゃ良くなって来てて、何か声優系のトレーニングあったのかな？と感じるレベルでテコ入れされてました。具体的にはヒヤシンスですね。まだまだ荒いけど全然聴けるレベルになった。ここは伸びしろなので今後に益々期待です
照明と立ち位置
細かすぎて誰も気付いてないだろって違いなんですが、3月の配信と今回の配信で、より良く見せるための工夫がされてたので紹介。具体的には上でも語ったポニテ2サビのハート型になるところ。
写真の上が3/27で、下が4/20の追加公演。照明の強さを抑えて配信画面を見やすくしてるのと同時に、立ち位置も修正されてよりハート型がはっきり見えるように細かい修正がされてるのが分かります
当たり前ですがこの1ヶ月、スタッフさんもただ何となく過ごしているのではなく、より良く見せるために努力してるんだなと感じられた1シーン。多分これ以外にも気付かないレベルの改善を色々やってるんだと思います。ありがとう
終わりに
気付いたら8000字近く書き殴った怪文書になってて自分にドン引きしました。アーカイブがあると色々思い出せるから怪文書捗るね( ˘ω˘ )
上の怪文書を見て少しでも気になった人は4/27までアーカイブが観れるので是非購入してね！FC版のアーカイブは特典映像もあるよ。感想は書かないけど良い感じに緩くてなごむ30分なのでそっちも是非見てね！
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