自作小説本が届いた話

 実は1年間ほど頭の中で練りに練り込んでいた雄パーティ冒険ファンタジー小説。ついに印刷を終え、俺の手元に届きました。ヤッター

 関西コミティア70にて出展するもので、まとまった部数を注文しましたから、結構嵩張るかなと内心覚悟していました。
 が、宅配のお兄さんから手渡されたのは、片手で持てそうなくらいの小包。意外と小さかったです……。まあ、A6かつ文章量も少なかったのでよく考えれば当然ではあるんですが。

 これが実際の本を取ったもの。手が汚くてすまん

 麦茶房様に描いていただいた表紙がドーン。データでは事前に確認させていただいていたものの、いざ生(?)で見てみるとクオリティの高さに驚かされます。二人ともバチボコカッコカワイイのよ……。
 そして本を手に取った瞬間の「お前可愛いサイズしてんな」感は否めねえ。まじで手のひらサイズ。かわいっ

 ということで、作品の話や表紙の話は別の機会にお話しするとして、今回は小説本が届いた嬉しさからこの記事を書かせていただきました。

ではまた。

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