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違うペンネーム
以前のnoteのアカウントは、自分用に残しているが、まだひとり二人と訪れてくれる。
終了したnoteなのにフォローしてくれる人もいて、心苦しい。
読んでくださる人が多くいたのに、勝手に終わらせてしまった。
しばらく葛藤していたが、ひと月を経てなんとか落ち着いてきている。
違ったジャンルが書ければ使い分けもいいと思うが、いかんせんだ。
想像力も創造力もないユーモアもない。
日常のつぶやきを言葉にするだけでは二つは無理である。
違うペンネームを使い分けている作家はいる。
思いつくところでは、阿佐田哲也と色川武大、栗本薫と中島梓、古くは折口信夫と釈迢空、エラリー•クィーンも確かそうだったような気がする。
栗本薫の「グイン•サーガ」は新刊が出るのが待ち遠しいほど面白かった。
しかし途中からつまらなくなってしまう。
130巻を執筆中に亡くなられた。
ライトノベルのはしりだと思うが、50巻ぐらいで完結すればファンタジーの傑作になったかもしれない。
バイキングの少年が新天地を目指す「ヴィンランド•サガ」のアニメを観ている。
戦いに明け暮れるシーズン1は観るのが辛かった。
奴隷から脱出し、戦いのない新大陸をめざして船に乗り込んだところで2は終わり。
早く3が観たいなあ。
漫画を読めばいいのだろうが。
今日のタイトルは何にしよう。
支離滅裂なつぶやきになってしまった。
読んでくれる人に申し訳ない、陳謝。
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お正月が近い
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