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1/12の銘柄分析

銘柄分析



ヤクルト本社(2267)




・①2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(営業利益率)の平均:
12.068%(日本株の平均が7.2%と判断されており、それ以上なので優良銘柄と言える)

②比較される銘柄(株探でヤクルト本社と調べると載っていた比較される3銘柄)の、上と同期間の営業利益率の平均:
「味の素(2802):8.096%」「明治HD(2269):8.242%」「日清食品HD(2897):8.536%」

③2019年3月~2023年3月の間の、PERの平均:
27.424倍(コロナ前5年間の日本株平均が16.6倍とされており、それ以上なので割高と言える)

④比較される銘柄(株探でヤクルト本社と調べると載っていた比較される3銘柄)の、上と同期間のPERの平均:
「味の素(2802):32.704倍」「明治HD(2269):15.398倍」「日清食品HD(2897):29.258倍」

⑤2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(売上高)を見て、去年の決算より増えてる所あるか:ある

⑥2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(営業利益)を見て、去年の決算より増えてる所あるか:ある

⑦2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(経常利益)を見て、去年の決算より増えてる所あるか:ある


三菱UFJ(8306)




・①2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(経常利益率)の平均:
18.170%(日本株の平均が7.2%と判断されており、それ以上なので優良銘柄といえる)

②比較される銘柄(株探で三菱UFJと調べると載っていた比較される3銘柄)の、上と同期間の経常利益率の平均:
「三井住友FG(8316):21.27%」「みずほFG(8411):15.22 %」「ゆうちょ銀行(7182):21.70%」

③2019年3月~2023年3月の間の、PERの平均:
9.158倍(コロナ前5年間の日本株平均が16.6倍とされており、それ以下なので割安と言える)

④比較される銘柄(株探で三菱UFJと調べると載っていた比較される3銘柄)の、上と同期間のPERの平均:
「三井住友FG(8316):7.966倍」「みずほFG(8411):15.32倍」「ゆうちょ銀行(7182):13.56倍」

⑤2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(収益)を見て、去年の決算より増えてる所あるか:ある

⑥2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(営業利益)を見て、去年の決算より増えてる所あるか:営業利益という概念なし

⑦2019年3月期~2023年3月期の間の、通期決算(経常利益)を見て、去年の決算より増えてる所あるか:ある

参考データ:


その100円が、まあにのゼンマイを回す