【無意識さんのつぶやき】
ワタシ自身の解っていることは
もちろんあるとは思っていますが
知っていることがすべてでは無いとも
思っています。
盲目的である可能性や盲信している懸念を
常に加味して
人と対話するようにしています。
表層深層で言えば
深層の追求は終わらないと考えます。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。