【無意識さんのつぶやき】
とても大切なことを忘れていました。
ワタシの中にあるものは
たとえ今変えたいものでも
そのお陰で乗り越えてきた側面も
覚えていないだけで必ずあったはず。
今の自分を憎みたく気持ちもある。
でも感謝の気持ちは忘れたくない。
自分からの卒業は有難うを持って。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。