【無意識さんのつぶやき】
お金や物をいくら戴いても
心(想い)が
その時だけでなく
基本として交流出来ない方とは
片時も一緒に居たくはありません。
まして新規の集まりの中で
最も親しい方が
その在り方であると判れば
ワタシは自分の想いをきちんと伝え
その場を去ることを考えます。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。