【昔の私のこころの声】
壁を作った方が気が楽だった。
心の距離縮めなきゃ傷つかずに済む。
諦め癖付いて
人や環境に嘆いて責任転化してた。
でも他のせいにして
人が私に合わせてくれるなんて
絶対に有り得ないって気づいた。
今自分に何が出来るか考えないと
一生人生は好転しないんだ。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。