【人間操縦士の物語③】
いつも語りかけてくれる表現担当意識くんと在り方担当無意識さんを描いた物語。
執筆中の著書の第2巻目に繋がるエピソードの位置付けのお話になります。
【第三話】人の体を動かす2人の操縦士のお話③必ず迎えに行くからね
https://note.com/send_to_soul/n/nd42f7c2e1a73

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。