【無意識さんのつぶやき】
例え切磋琢磨が理由であっても
対立・敵視の構図が好きになれません。
認め尊重し共に高め合う関係性を
心から望みます。
否定は反発を生みやすく
反発は壁を生みやすいので
受け入れるかは別として
相手の正しさを全て肯定した上で
主張するよう心掛けています。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。