【買い物】ブラウンのシェーバー

12月ぐらいからフィリップスのHQ7320という愛用のシェーバーが低温になると起動しない問題が頻繁に起こるようになりました。10年ぐらい前に買った品物なので、バッテリーがヘタってしまったのでしょう。毎日の髭剃りに支障をきたしていたため、新しいシェーバーを探していました。

長年使ったフィリップスのHQ7320

3月にPayPay祭りをやっていたので、流行にのってそのタイミングでブラウンのシェーバーを買ってみました。

BRAUN 50-B100s
水がすっごいバッシャーンってなってる。

イケメンが前のめりに商品をアピール
髭剃りがよりシンプルになりそう

なぜこれを選んだかと。Panasonicのラムダッシュと悩んだんですが、肌へのやさしさがすごいというレビューからこれにしました。

本体と同梱品
この箱の大きさの割になんかめっちゃシンプル

本体の背中部分
なんかちょっとセクシー。青ライン入ってるし。

刃をとったところ。バネびろーんってなってる。
この二本の突起でどうやって刃を動かしているのか気になる。

刃の部分。三種類あるみたいだけど違いがわからず。
真ん中はびろびろ

刃の裏側。よくこの機構考えましたね。

こんな感じで新しいシェーバーを開封してみました。まだ使っていませんがどんな切れ味か楽しみです。10年前のシェーバーよりすごく進化しているんだろうなと期待。すごく期待。めっちゃ期待。天下のBRAUNさんだし。

新しいシェーバーを使うということは、古いシェーバーを処分しなければなりません。

汚いところはボカシ

このシェーバーはリチウムイオン電池を使っているため、不燃ごみで捨てることはできません。（各市町村指定の処分方法で処分しましょう）
リチウムイオン電池を取り除けば不燃ごみで捨てられるので電池を分解します。

分解するとこんな感じ。電池が入っています。

分解した電池は家電量販店で回収している場合があるそうなので、そこまで持っていきます。分解の方法はメーカーのHPに記載されていると思うので参考にしながら分解をしてください。

今日は新しいシェーバーの開封レビューでした。新しいものっていいですね。使ってしばらくしたら使用レビューでもしようかと思います。

おわり