ストレッチーズのブレナイ・ランジャタイのやるなら今しかねえ

ストレッチーズも好きです。ちゃんとやる印象があってそこも好きなのですが、今日もオープニングトークや企画コーナーに顕著でした。出てきて元気で自分たちプロデュースでできることを喜び、関係性を伝えつつ出演者の紹介してライブスタート!無駄なく明るいオープニングですご、、、て。

コーナーの途中で声は聞こえないけど、袖のスタッフさんから耳打ちされてくるまさんが貫太さんにマイク電源入ってないですよ的なこと伝えたのにむしろマイクいらない!って突き返されてたのも

久しぶりに舞台で宮下草薙。久しぶりと言うか、最近テレビで見すぎて舞台の順番が久しぶりだった。今日は完璧な城を作ろうとする草薙さんが宮下さんをぐいぐい押しやりながら漫才してました。ポジティブにネガティブを突き詰める、宮下草薙の漫才が好きです。

令和ロマンは今日くるまさん絶好調なのかなというくらいによくしゃべってた。ケムリさんをよく見てよく触る。コントのこっち側の世界に置いてかれました。

○○のブレナイみたいに自分たちで出演者や香盤や企画コーナーも考えてやるとなると、プロデュース側も出る側も見る側も一個のっかるというか、成功させようという気持ちが強くなってparticipatingみたいな、いいライブだなあ~と感じました。

舞台上にランジャタイがいると、笑いすぎてお客さんの息が乱れて笑い声と一緒に息切れが聞こえてくる。森本さんも国崎さんも立てなくなるくらい伊藤さんで笑った。痛くなったお腹押さえながら、やったことないけどランジャタイの漫才ってよくないものみたいな、依存性のある毒物みたいなんじゃないかってふんわり感じました。やな例えだな
森本さん「死んだランジャタイに金払うやつなんていねえよ(ニュアンス)」