お正月のエモブログ

暗号通貨は、どんな未来を描くのか。

ほとんど見えている世界もあれば、まだ解像度の足りない世界もある。識者が年始に書いてくれたブログを集めた。

若干備忘録だけど、これらを読んで興奮する人がいたら、いいなぁ。

大石さん

暗号通貨のこれからの１０年についてー３つのエピソードから

ビットコインのマイクロペイメントの未来を、もっとも見すえている人。アトミック・マルチパス・ペイメントやCOMITについて呟いていたら、暗号通貨垢をフォローしてくれた。古参の人は、情報感度すごい。

暗号通貨に触れだすと、「ビットコインなんて大したことない」と思い込む時期があるんだけど、そのときに引き戻してくれた。ビットコインの価値は、噛みしめるほどに感じられる。

indivさん

2019年 暗号通貨領域の現状 – 課題と背景 –2019年 暗号通貨領域の現状 – 課題と背景 –

暗号通貨界隈って、いまどうなの？　ということを、一発でわかりたいならこれ。

ブロックチェーンの最適ユースケースとしての「もう一つの世界」ブロックチェーンの最適ユースケースとしての「もう一つの世界」

エモい。

暗号通貨界隈では、ひとつのコンセンサスがある。パブリック・ブロックチェーンは「自然」であるべきだということ。ネットのなかに現実を作りだすして、それを成り立たせる黒子になる。

ゲームのセカンドライフ的な場所について。

国光さん

暗号通貨はネットに現実を作る。当然、VRとの親和性も高い。こっちの未来は、近いうちに誰の目にも明らかになってくる。とくにERC721使ったゲームは、いつ火がついてもおかしくない。