人に好かれる努力するより自然に好かれる方がずっといい!な件。笑
私は、子供の頃から「他人の目線」を気にしない「我が道を行く」タイプだったので。
「人に好かれるための努力」とか、やったことも考えたこともないのだけれど。
スピ探求をしていたら、どうも多くの人が「人に好かれるためにかなり無理をしてる」と知った感じ。
というか、基本的に人の思考って「対ヒト」な気がする。😅
人の迷惑になってはいけない、人にはよくしなければいけない、利他の精神などなど。
ん〜視点が違いすぎる。。。😅
例えば「誰も見ていないと思ってもお天道様がみてる」とか「嘘をついてはいけません」とかも。
対ヒトな発想ですよね。
私の場合、別にお天道様がみてようがみてまいが、ずるいこと、悪いことをすると、自分が気持ち悪いからやらないだけであり。
自分なりの「美学」があるから、嫉妬とかヒトをうらやむというみっともないこともやらないし、ヒトはヒト、自分は自分で興味ない。
(じゃあ、他人に対して無関心なのか?というと、ものすごく「関心はある」。
この辺りの話しは長くなるからまた次回にでも。笑)
で、こういうのは、もとからの性質なんだと思うけど。
「誰も見てないから」とずるいことする魂は、ず〜っとそういう生き方するのだと思う。
学んで治るものじゃあないんじゃぁないかな?と。
性質だから、仕方ない。😅
でも、世界を構築するには、いろんな魂が必要なので、ある程度そういう人も生息するけど、魂として永遠に継続することはないんじゃぁないかなぁ〜?
私は、魂がまだ若かった琴座のリラ時代とか、本当に大昔のこともいっぱい覚えているのだけれど。
基本的に「魂の本質」って当時から変わってないのです。
今世に限って思い返しても、子供の頃から一貫して同じような性質。
子供の頃は、うまい表現方法が解らず、云いたくても云えなかったことも多かったけど。
ある程度、経験を積んだ大人になった今は、相手が誰であれ「おかしい」と思ったことは「はっきり」云えるようになって「大人になって良かった〜」とつくづく思う。笑
私的には、ヒトに好かれるより自然に好かれる存在でありたい〜って思う。
ヒトに好かれるように〜なんて、相手に合わせる生き方なんて、超不健康じゃあないですか。
ヒトとの相性なんて、努力でどうにかなるもんではないし、偽って仲良くしても意味ないし。
それよりもここ数日、書いてきたみたいに地球にいいことやってると、ちゃんと、地球も私を守ってくれるのです。
私の住んでるスンバルン地区は、去年の7、8月の大地震で何度も震源になったくらい揺れまくった地域なのですが。
我が家は崖っぷちにも関わらず、棚の物ひとつ落ちず。
ブルーガ(インドネシア式東屋)に竹で編んだ壁を張ってるだけの作りなので、地震で崩れることもなく。
体感もたいした揺れでは無い感じだったので、ネットで崩壊した村の家々の写真をみて、え?まじ?なんで??でした。
他にも「あ〜地球さんに守ってもらってるなぁ〜」と感じることは多々あります。
ありがたくて、ありがたくて、ますます、地球さんの愛を感じ、私もできる限りのことをやっていきたいと、日々強く思い実行しています。
みんな「ヒトのため」より「地球のため」に発想切り替えた方がずっとハッピーに生きられると思うのだけどなぁ〜。
っていうか「ヒトのため」「利他の精神」とか云うけど、よくよく突き詰めると、それって「自分のため」だと思う。どっかに「駆け引き」とか「損得」とか「利害関係」があると思うんだよな。
で、タチが悪いのは、本気で「私はいつも利他の精神、すごくいい人」とか思っちゃってること。😅
ボランティアとかも「自分のため」って思ってやってればいいけど「私はいい人、利他の人」とか思ってるからおかしくなる。
もちろん、親の子に対する「無償の愛」ってあると思うけど。
でも、私からみると、やっぱり「自然愛」に比べると「純度が落ちる」気がする。
子供を支配したがる親も多いみたいだし。
あくまで子育ても「自分のための経験」でしかないと思うなぁ〜。
でも、ここ数日、書いてきたみたいに「自分にいいこと」やってると「地球にもいいこと」になる。(更に云うと、自分にいいことは、まわりまわって人にもいいことなんだけど。)
そういう自然に循環する「意識」が調和や持続可能な生き方=>持続可能な世界になると思う。
魂の古い新しいじゃあなく。
大事なのは「魂の素質」なんだろうな?と。
ね、ベガちゃん。笑
(リラから分離しベガに行った魂は、魂売っちゃった系なんだよなぁ〜。あの頃からはっきりしてたけど、この地球の移行期は、やっぱり「はっきりくっきり解る」っけ。ホント、リラとベガは長くて深い確執があったけど。というか「我が道性質」のリラは全く気にしてないのだけど。
もうここまで大差ついたら「確執」とは云わない全くの別物。
もうお互いに影響受けることもないので、どうぞ、気が済むまで「ベガ精神」全うされてください〜。)
あ、ちなみに典型的な「ベガ」と思われる有名人として、某首相夫人のアキエさんをあげときます。
以下、可愛い我が家のできるまで〜。笑
☆ (壁の部分を追加)注文して1週間、普通は1日で建つのだけど、我が家は道から資材を運ぶだけで半日かかっちゃったので、完成まで2日。
15分の山道、激重窓ガラス、運んでくれた大工さん、本当に本当にありがとう〜。^o^
ちなみにグヌンサリのちょっと奥の方のブルーガいっぱい建て売りしてる村で買いました。
普通の小さなブルーガ(インドネシア式東屋)は、5 juta (約5万円弱)、我が家のサイズで10 juta、それに壁つけて+10 juta。ブルーガも一個買ったので、配送設置込みで25 juta (約25万円)。
マレーシアなどからも個人的に注文があり輸出してるそうです〜。
田舎の普通の木の家は、木にカンナしないので、見た目がイマイチなのですが、ここはちゃんとカンナしてあるので、室内も木がむきだしでも超かわいいです。
ベランダやキッチン、トイレ部分は、元スタッフのおじさんの大工さんに竹で作ってもらいました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?