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ファーストウェーブブルーレイインディゴなんだと知った時!

昨夜から降り続いた雨がまだ降ってて畑仕事できないのと。

ゆきんこさんとのやりとりがまたまた飛躍したので、本日二題目の連続投稿!

10年前、自己探求を始めた頃。

名前、ルリコだし、インディゴ系なんだろうなと思ってたけど。

インディゴ(金属バット世代)ほど過激ではないし、世代的にもちょっと前だから、インディゴのはしり、先駆者的存在なんだろうなと思っていたけど。

2年くらい前にこの「ファーストウェーブブルーレイインディゴ」の記事をみて、おお!これだこれだ!特徴、ほとんど当てはまる!!とものすごく嬉しかったです。

ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴたちの特徴

https://metaphysicstsushin.tokyo/2017/03/24/ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴた/

記録用にブルーレイの特徴あげてみます〜。

ブルーレイの世代について
ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴは、1945年辺りを皮切りに、1970年までの間に生まれています。彼らの年齢は、40代から70代まで広がります。

ブルーレイのミッション
ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴたちは、地球と人類の集合意識の周波数を上昇させる、その先鋒としてやって来たのです。

控えめで、一人で過ごす時間を多く必要とします。彼らは極限に立たされるまで、波風を立てるようなことはしません。

この場所に何か大きなことをするためにやって来たと、直感的に知っていますが、それが何なのかは、当初、分かっていません。

非常にエンパシー能力が強く、人間同士が互いに向ける残酷さを理解することが出来ません。

光の周波数を持ち、愛と平和の場所を故郷としていますから、人々が愛を分かち合い、ピースフルに結びつく以上に大切なことはないと考えます。彼らは真の理想主義者であり、夢想家です。どうして現在の地上にユートピアが存在し得ないのか、もちろん理屈では理解できますが、実際は不思議に思っています。彼らにとって、それは息をするくらい簡単なことだからです。

生まれながらのヒーラーであり、ティーチャーであり、エネルギーワーカーです。青い光(ブルーレイ)は、智慧とヒーリングの光であり、彼らは集合のハートチャクラを開くアシストをします。無意識のうちに感情がオープンになってしまう人が多いのも、そのためです。

ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴの多くは、2008年を境に、自分のスピリチュアルな側面に気づき、それを表現するようになりました。「大いなる再会」と呼ばれる年です。

インディゴよりも先に来た、光の世代の第一波として考え、ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴという呼び名を使うこともあるようです。

しかしブルーレイ・ビーイングとなると、青い宇宙人の話になります。ややこしいですね。

。。。。。

久々この記事、読み返してみて最後のこれ。↑

あはは「青い宇宙人」

ブルーエイビアンズ。

やっぱりここに繋がるんだね。

私の接続先はこのブルーエイビアンズ=琴座リラ。

この3本指のサイン、数年前から写真撮る時、いつもやってたんだ。

私的には3が好きだから!の3本指サインだったけど。

3 って、トライアングル=プリズムオブリラ、
三位一体、私の数秘3 とか、いろんな意味を内包してるのです。笑

もちろん、オリオンの三つ星もね。💕

☆ 今朝のお山はてんこ盛り。笑
なんか乗っかってる?亀さん?🐢